タイトル等
秋野不矩展
会場
平塚市美術館
会期
2019-10-05~2019-12-01
休催日
月曜日(10月14日、11月4日は開館)、10月15日(火)、11月5日(火)
開催時間
9:30~17:00
(入場は16:30 まで)
観覧料
一般800(640)円、高大生500(400)円
( ) 内は20名以上の団体料金/中学生以下、毎週土曜日の高校生は無料
※各種障がい者手帳の交付を受けた方と付添1名は無料
※65歳以上で、平塚市民の方は無料、市外在住の方は団体料金
年齢、住所を確認できるものをご提示ください
主催者
平塚市美術館
協賛・協力等
特別協力―浜松市秋野不矩美術館
助成―――公益財団法人朝日新聞文化財団
協賛―――神奈川中央交通株式会社
概要
戦後新たな日本画表現をめざし、またインドに魅せられて独自の画風を築いた女性日本画家、秋野不矩の展覧会を開催します。不矩は1908年、静岡県磐田郡二俣町(現・浜松市天竜区)に生まれました。東京の石井林響、京都の西山翠嶂に師事し、家族や庶民の生活に温かな目を向けた作品を官展に出品ののち、戦後1948年には新しい時代の日本画をめざして創造美術(現・創画会)の結成に参加。当時まれであった男性のヌードをテーマに造形的な人物表現に取り組み、上村松園賞を受賞するなど注目を集めました。さらに1962年に大学の客員教授としてインドに滞在してからはダイナミックなインドの大地や慎ましく生きる人物をテーマに独自の画風を築きました。生涯で14回インドを旅した不矩の作品には異国的なインドの姿が捉えられている一方、雄大な大地に溶けこむ画家の温かいまなざしが表れています。また、ざらざらとした日本画の顔料と、常に何物にもとらわれることのない自由な画境によって新たな現代日本画の境地が展開しています。戦後は京都市立美術専門学校(のち京都市立美術大学)で教鞭をとり後進の育成に尽力したほか、絵本原画にも才能を発揮しました。70年余りに及ぶたゆまぬ画業によって、1999年には文化勲章を受章するなどの活躍ののち、2001年に93年の生涯を閉じました。
本展は関東地方では11年ぶりとなる不矩の回顧展であり、初期から晩年までの代表作を中心に、そのおおらかで生命感あふれる画業の高みを紹介します。
イベント情報
講演会「秋野不矩を語る」 藤森照信氏(建築家・江戸東京博物館館長)
11月2日(土)14:00-15:00、ミュージアムホール/申込不要、定員120名

学芸員によるギャラリートーク 10月5日(土)、19日(土)、11月16日(土)、30日(土)
各回14:00-14:40、展示室I/要観覧券、申込不要

ワークショップ「インドのろうけつ染め・バティックを体験しよう」 11月23日(土・祝) 10:00-12:00
対象/親子もしくは小・中学生 *要申込、詳細はホームページをご覧ください。
展示替え情報
会期中、一部展示替えを行います
ホームページ
http://www.city.hiratsuka.kanagawa.jp/art-muse/page14_00168.html
会場住所
〒254-0073
神奈川県平塚市西八幡1-3-3
交通案内
JR東京駅から東海道線、または新宿駅から湘南新宿ライン(直通)で約1時間。 JR平塚駅から徒歩20分。 または平塚駅東改札口(北口)より神奈川中央交通バス 4番乗り場乗車「美術館入口」または「コンフォール平塚前」下車。 無料駐車場70台。
ホームページ
http://www.city.hiratsuka.kanagawa.jp/art-muse/
神奈川県平塚市西八幡1-3-3
Webcat plus 展覧会タイトル等から関連資料を連想検索