タイトル等
生誕100年 生命を描いた陶芸家
藤本能道
会場
菊池寛実記念 智美術館
会期
2019-08-03~2019-12-01
休催日
月曜日(但し8月12日、9月16日、9月23日、10月14日、11月4日は開館)、8月13日(火)、9月17日(火)、9月24日(火)、10月15日(火)、11月5日(火)
開催時間
11:00~18:00
(入館は17:30まで)
観覧料
一般:1,000円、大学生800円、小中高生500円
リピーター割引
本展覧会の使用済み半券(有料券)を、会期中に受付でご提示下さい。
当日観覧料が300円引きになります。半券1枚につき1名様1回限り有効です。
主催者
公益財団法人菊池美術財団、日本経済新聞社
協賛・協力等
協賛:京葉ガス株式会社
概要
2019年は、戦後日本の陶芸界を牽引した作家のひとりである、藤本能道(よしみち)(1919-1992)の生誕100年にあたる年です。藤本は東京美術学校(現・東京藝術大学)にて工芸図案を学んだ後、色絵磁器の大家である富本憲吉(1886-1963)らに師事し、作陶の道に進みました。青年期には前衛的な作陶家の団体、走泥社に参加するなど方向性を模索しますが、やがて師の仕事を継ぐように色絵磁器の技を追求し、白磁の上に瑞々しい色彩で、草花や鳥など、生命のあるものの美を描き続けました。藤本は既存の色絵技法をさらに展開し、色絵具の改良や、絵具と釉薬を融合した新たな表現に取り組み、1986年には重要無形文化財「色絵磁器」保持者として認定されています。
当館創立者の菊池智(1923-2016)は陶芸を愛し、作家との交流を楽しみましたが、中でも最も集中して蒐集したのが藤本の作品でした。コレクションには藤本の代表作と言える貴重な作品が多数含まれています。本展では、菊池コレクションを中心に、藤本ゆかりの青梅市の市立美術館所蔵の作品や未発表の素描資料等を加え、改めて藤本能道の活動を検証し、その充実した創作の軌跡をご覧いただきます。
イベント情報
●ナイトミュージアムコンサート「ハーブが奏でる花鳥風月」
10月12日(土)19:00開演(18:45開場予定)、B1階展示室
出演:景山梨乃氏(グランドハープ、東京交響楽団首席奏者)
定員60名(事前お申込み制)/会費3,000円(観覧料含む。当日観覧券持参の方2,000円)

●特別観賞会「藤本能道の色絵を比較する」
学芸員の開設を聴きながら、藤本能道作品を自然光の元でじっくりとご覧いただく特別観賞会です。
①9月21日/②10月26日 各土曜日14:00
予約不要、参加無料(要当日観覧券)

●アーティストトーク「藤本能道の仕事について」
11月9日(土)14:00、B1階展示室
陶芸作家:末岡信彦氏、廣瀬義之氏
予約不要、聴講無料(要当日観覧券)

●学芸員によるギャラリー・トーク各土曜日14:00
8月17日/9月14日、28日/10月5日/11月2日、23日
予約不要、聴講無料(要当日観覧券)

ご予約・お問い合わせ TEL03(5733)5131
展示替え情報
(会期中、展示替えの予定)
ホームページ
https://www.musee-tomo.or.jp/exhibition/
会場住所
〒105-0001
東京都港区虎ノ門4-1-35 西久保ビル
交通案内
【地下鉄各駅からのアクセス】
・日比谷線・神谷町駅: 出口4bより徒歩6分
・南北線・六本木一丁目駅: 改札口より徒歩8分 (改札口を出て正面左前方のエスカレーターを乗り継いで一番上まで上がって下さい)
・南北線/銀座線・溜池山王駅: 出口13より徒歩8分
・銀座線・虎ノ門駅: 出口3より徒歩10分

【バスによるアクセス】
「神谷町駅前」下車徒歩7分
・都バス・渋88 (渋谷駅前―新橋駅前)
・都バス・橋86 (目黒駅前―新橋駅前)
・都バス・浜95 (品川車庫前―赤羽橋駅前)
ホームページ
http://www.musee-tomo.or.jp/
東京都港区虎ノ門4-1-35 西久保ビル
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