タイトル等
企画展
解放され行く人間性 女性アーティストによる作品を中心に
コレクションによる小企画
会場
東京国立近代美術館
ギャラリー4
会期
2019-06-18~2019-10-20
休催日
月曜日[ただし7月15日、8月12日、9月16日、9月23日、10月14日は開館]、7月16日(火)、8月13日(火)、9月17日(火)、9月24日(火)、10月15日(火)
開催時間
10:00~17:00
(金曜・土曜は10:00-20:00)
※入館は閉館30分前まで
7月2日-10月6日の金曜・土曜は、21:00まで(入館は閉館30分前まで)
観覧料
一般 500円(400円)
大学生 250円(200円)
5時から割引(金曜・土曜):一般 300円 大学生 150円
※7月19日-10月6日の17時以降は、大学生無料
※( )内は20名以上の団体料金。いずれも消費税込。
※高校生以下および18歳未満、65歳以上、障害者手帳をお持ちの方とその付添者1名は無料。
※それぞれ入館の際、学生証、運転免許証等の年齢の分かるもの、障害者手帳等をご提示ください。
※17時以降の入館は「MOMATコレクション」観覧料が一般300円、大学生150円になります。(ただし7月19日-10月6日17時以降は、大学生無料)
※お得な観覧券「MOMATパスポート」でご観覧いただけます。
※キャンパスメンバーズ加入校の学生・教職員は学生証または教職員証の提示でご観覧いただけます。
※「友の会MOMATサポーターズ」、「賛助会MOMATメンバーズ」会員の方は、会員証のご提示でご観覧いただけます。
※「MOMAT支援サークル」のパートナー企業の皆様は、社員証のご提示でご観覧いただけます。(同伴者1名迄。シルバー会員は本人のみ)
※本展の観覧料で、入館当日に限り、工芸館 所蔵作品展「デザインの(居)場所」(6月4日-6月30日)、「みた?-こどもからの挑戦状」(7月13日-9月1日)もご観覧いただけます。
無料観覧日:毎月第一日曜日(7月7日、8月4日、9月1日、10月6日)*所蔵作品展「MOMATコレクション」、「解放され行く人間性 女性アーティストによる作品を中心に」のみ
主催者
東京国立近代美術館
概要
当館は昨年度、「解放され行く人間性」と題された作品を購入しました。丸木俊という女性アーティストが描いた、堂々とした裸婦像です。この小企画は、その作品とそのタイトルにインスパイアされて生まれました。
最初の小さな部屋には、まず、20世紀初頭および1950年代の男性画家による女性像を展示しています。また、同じ部屋には戦後から50年代にかけての女性アーティストも作品を展示しています。その後、60年代から70年代にかけての抽象美術、女性の役割にフォーカスをあてた70年代の映像作品、身体の「美しさ」を再考する80年代の写真などが続きます。ほとんどが女性アーティストによる作品ですが、ところどころに、セクシャリティを問う男性アーティストによる作品も展示しています。
ホームページ
https://www.momat.go.jp/am/exhibition/emancipationofhumanity2019/
会場住所
〒102-8322
東京都千代田区北の丸公園3-1
交通案内
東京メトロ東西線 竹橋駅 1b出口 徒歩3分
ホームページ
https://www.momat.go.jp/
会場問合せ先
03-5777-8600(ハローダイヤル)
東京都千代田区北の丸公園3-1
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