タイトル等
草創期の日本刀
反りのルーツを探る
会場
一関市博物館
会期
2003-07-19~2003-08-17
休催日
月曜日(7/21は開館)、7/22
開催時間
9:00~17:00(入場は16:30まで)
観覧料
一般 1000円
高・大学生 500円
小・中学生 300円
※20名以上団体料金
主催者
一関市博物館、日本経済新聞社
概要
日本刀は平安時代に完成しました。ここ、一関周辺で作刀を続けた舞草鍛冶は最も古い鍛冶集団のひとつであり、彼等が生み出した舞草刀は日本刀の成立と発展を語るうえで欠かすことができない刀剣です。また、近世には一関を領していた仙台藩と一関藩の地元の刀工たちが活躍しました。一関にゆかりのある刀剣や刀工を、時代を追いながら紹介します。
ホームページ
http://www.museum.city.ichinoseki.iwate.jp
展覧会問合せ先
一関市博物館 Tel.0191-29-3180
会場住所
〒021-0101
岩手県一関市厳美町字沖野々215番地
交通案内
●一ノ関駅より車で17分(9km)
●一関I.Cより7分(5km)
●一ノ関駅からバス25分、厳美渓下車、徒歩5分
岩手県一関市厳美町字沖野々215番地
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