タイトル等
2019年 第58回 日本現代工芸美術展
会場
東京都美術館
会期
2019-04-18~2019-04-24
開催時間
9:30~17:30
・入場は閉会の30分前まで ・初日12:00開会 ・最終日13:30閉会(入場は13:00まで)
主催者
一般社団法人 現代工芸美術家協会
協賛・協力等
後援:文化庁・東京都・NHK
イベント情報
ギャラリートーク
午後2時より毎日開催
(初日および最終日を除く)

テクニカルトーク
午後1時より毎日開催
(初日および最終日を除く)

シンポジウム
「工芸の多様性と独自性」
―工芸とは何か、襖絵は絵画か工芸か―
本来、日本においては工芸とアート(美術)の境界は明確ではなく、お互いの要素を共有しそれぞれに発展してきました。今、工芸から美術に近づくのではなく素材を通して工芸の方からアートを引き寄せる時が来たように感じます。
今回のシンポジウムでは分野の異なる次世代を担う20代、30代の若い作家6人をパネラーに迎えて、一部ではそれぞれの制作と工芸観を述べてもらい、二部では一部の内容をもとにテーマについて日本現代工芸美術展の位置付け方向性を含めて討論してもらいます。
平成31年4月18日|木|
13:00~15:00
東京都美術館講堂
■パネラー
吾子 可苗(漆) 大村 優里(染)
佐藤 将輝(織) 本郷 真也(金属)
宮長 由紀(人形) 山岸 青矢(陶磁)
■コーディネーター
上原 利丸(染)
ホームページ
http://www.gendaikougei.or.jp/
会場住所
〒110-0007
東京都台東区上野公園8-36
交通案内
JR 上野駅「公園口」より 徒歩7分
東京メトロ 銀座線・日比谷線 上野駅「7番出口」より 徒歩10分
京成電鉄 京成上野駅より 徒歩10分
※当館には駐車場はございませんので、車でのご来館の際はご注意ください。
ホームページ
https://www.tobikan.jp
東京都台東区上野公園8-36
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