タイトル等
石川県立美術館 開館35周年
石川近代美術の100年
明治・大正・昭和・平成 四時代にわたる美の変遷
会場
石川県立美術館
会期
2019-01-04~2019-02-04
休催日
会期中無休
開催時間
午前9時30分~午後6時
(入場は5時30分まで)
観覧料
一般 600円(400円) 大学生 500円(300円) 高校生以下無料
※( )内は20名以上の団体料金
主催者
石川県立美術館
協賛・協力等
後援:北國新聞社 北陸放送 石川テレビ放送 テレビ金沢 北陸朝日放送
beyond2020
概要
石川県は藩政期より、豊かな文化的素養を育んできた土地柄です。明治期に入り金沢工業学校(現・県立工業高校)が創立されると、東京美術学校と強いつながりを持つようになり、多くの芸術家を輩出してきました。
本展では明治以降に活躍した日本画、洋画、彫刻の各分野の、石川ゆかりの作家を九十点あまりの作品展示を通して紹介します。明治・大正・昭和・平成を貫く石川モダニズムをご覧ください。
イベント情報
○講演会「明治維新と金沢の美術工芸」 本康 宏史氏(金沢星稜大学教授)
1月26日(土)13時30分~/美術館ホール
申込み不要・聴講無料(定員 200名)

○学芸員によるギャラリートーク
1月6日(日)から毎週日曜日/11時00分~

○映像ギャラリー 13時30分~/美術館ホール/入場無料
1月6日(日)「日本の巨匠 松田尚之」
「美術のみかた 洋画と日本画」
1月20日(日)「日本の巨匠 西山英雄」
「高光一也 自作を語る」
ホームページ
http://www.ishibi.pref.ishikawa.jp/exhibition/5224/
会場住所
〒920-0963
石川県金沢市出羽町2-1
交通案内
■ 兼六園シャトルをご利用の方
平日/片道
(おとな) 200円 (子ども) 100円
土日祝/片道
(おとな) 100円 (子ども) 50円

金沢駅東口(6番のりば)から、兼六園シャトルで約15分、「県立美術館・成巽閣」下車、徒歩約2分。
金沢駅 始発9時30分~終発17時50分まで、20分おきに運行。
バス後方向正面が県立美術館です。

■ 路線バスをご利用の方
片道
(おとな) 200円 (子ども) 100円

| 金沢駅東口 【3番のりば】
金沢駅東口(3番のりば)から 18系統に乗り、「広坂・21世紀美術館 (石浦神社向い)」下車、徒歩約5分。
バス後方向すぐの広坂交差点を右折し、坂をのぼると、右手が県立美術館です。

| 金沢駅東口 【6番のりば】
金沢駅東口(6番のりば)から乗り (いずれの系統でも可)、「広坂・21世紀美術館 (しいのき迎賓館前)」下車、徒歩約7分。
バス前方向すぐの広坂交差点を直進し、坂をのぼると、右手が県立美術館です。
ただし91系統は「広坂・21世紀美術館(石浦神社向い)」下車、徒歩約5分。
バス後方向すぐの広坂交差点を右折し、坂をのぼると、右手が県立美術館です。

| 金沢駅東口 【7番のりば】
金沢駅東口(7番のりば)から乗り (いずれの系統でも可)、「出羽町」下車、徒歩約5分。
バス後方向に進み、兼六園坂上交差点を左折して、成巽閣を過ぎると、正面が県立美術館です。
ホームページ
https://www.ishibi.pref.ishikawa.jp/
石川県金沢市出羽町2-1
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