タイトル等
マイケル・ケンナ写真展
代表作から初公開作品まで、マイケル・ケンナ45年間の集大成|日本初の大回顧展
印画紙に綴られたモノクロームの叙事詩
会場
東京都写真美術館
B1F展示室
会期
2018-12-01~2019-01-27
休催日
毎週月曜日ただし12月24日(月・振休)、1月14日(月・祝)開館、12月25日(火)、1月15日(火)は休館
[年末年始]12月29日(土)-1月1日(火・祝)休館、1月2日(水)、3日(木)は11:00-18:00開館、12月28日(金)、1月4日(金)は10:00-18:00開館
開催時間
10:00~18:00
(木・金は20:00まで) 入館は閉館の30分前まで
観覧料
当日 一般1,000円 学生800円 中高生・65歳以上600円
団体 一般800円 学生640円 中高生・65歳以上480円
※団体は20名以上
※小学生以下、都内在住・在学の中学生および障害をお持ちの方とその介護者は無料
※第3水曜日は65歳以上無料
主催者
RAM/ギャラリー・アートアンリミテッド
協賛・協力等
共催|東京都写真美術館 協賛|MITSUI HOME/Kanebo Cosmillion 協力|大洋印刷株式会社/東京綜合写真専門学校
概要
世界屈指の風景写真家として知られるマイケル・ケンナの日本初の回顧展を開催いたします。
マイケル・ケンナは、これまでに開催された個展が約450回、出版されたハイクオリティな写真集は約70タイトルにものぼる全世界で圧倒的な人気を誇るカリスマ的存在です。崇高な美意識と独特のコンポジットの中で、移ろう自然の神秘と多様な文化への憧憬を、時には長時間露光を駆使して一葉の写真に焼きつけていく芸術性が、世界中で高く評価され、多くの写真ファンのみならずプロの写真家たちをも魅了し続けています。また、静謐で叙情を湛えたケンナのプリント作品は、ロンドンのビクトリア&アルバート美術館やサンフランシスコ近代美術館をはじめ、世界各国の著名美術館に収蔵され、その絶対的な価値を確立しているのです。
すべて作家自身が暗室でプリントした約169点のオリジナルプリントにより構成される本展は、孤高の写真家マイケル・ケンナの芸術性と社会的側面を紹介する作家活動45年の集大成に相応しい画期的レトロスペクティブとなります。
イベント情報
講演会 12月1日(土)
14:00開場 14:30開演
会場|東京都写真美術館1Fホール
参加費|500円 定員|190名
※当日10時より1F受付にてチケット(自由席・入場整理番号付)を発売いたします。

サイン会 12月1日(土)
16:30~18:00(17:30受付終了)
新刊写真集の出版を記念して、地下1階展示室前にてサイン会を行います。 ※新刊購入のお客様に限ります。
会場|東京都写真美術館B1F(展示室前)
ホームページ
http://www.artunlimited.co.jp/current/
会場住所
〒153-0062
東京都目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内
交通案内
当館の最寄駅は「恵比寿」です。
JR 恵比寿駅東口より 徒歩約7分
東京メトロ 日比谷線 恵比寿駅より 徒歩約10分

当館には専用の駐車場はございません。
お車でご来場の際は近隣の有料駐車場をご利用ください。
ホームページ
https://topmuseum.jp/
会場問合せ先
03-3280-0099
東京都目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内
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