タイトル等
岡山の美術 特別展示
黒住章堂
絵筆片手に寺社を救った、知られざる岡山人。
寂光院(和歌山市)襖絵壮観の44枚を一挙公開!
会場
岡山県立美術館
会期
2018-12-12~2019-01-14
休催日
12月17日(月曜日)、12月25日(火曜日)、12月28日(金曜日)から1月4日(金曜日)、1月7日(月曜日)
開催時間
9時~17時
・入館は閉館30分前まで
観覧料
一般:350円、65歳以上:170円*、大学生:250円*、 小・中・高校生:無料*
*学生証やシルバーカード等、年齢が確認できる証明書をご提示ください。
※キャンパスメンバ―ズ制度加盟校の学生は無料
※20名以上の団体は当日券の2割引き
主催者
岡山県立美術館
協賛・協力等
後援 岡山県郷土文化財団、公益社団法人岡山県文化連盟
概要
黒住章堂―美術史のうえでは長らく見落とされてきた名前です。それもそのはず、章堂は画家としての功名を追い求めることなく、その生涯を明治の廃仏毀釈をうけた全国の寺院の再興に懸けた、志の人でした。
黒住章堂(1877-1943)は岡山県御津郡一宮村(現在の岡山市北区)に生まれ、早くから画家を志し、岡山や京都で四条派画家に学んだのちに、京都画壇の巨匠・竹内栖鳳に師事しました。25歳のときに父が亡くなったのを機に帰郷し、吉備津彦神社の御用絵師なども務めました。この頃より寺社再興の資金集めとして始めた観音図制作は、生涯で何千枚もの数に上ると推測されます。50代になり出家した章堂は、神奈川県葉山の慶増院(寺名はのちに高養寺、現在は逗子市へ移築)の住職を務め、仏画頒布をおこなうことで寄付金を集めながら同寺の廃寺の危機を救いました。
本展では、近年章堂の名が注目されるきっかけとなった和歌山市の寂光院襖絵を中心に、章堂の画業をご紹介します。鮮やかな色彩を用いながらも信仰の場にふさわしい落ち着きある画面には、画家・章堂の腕が遺憾なく発揮されています。祈るように筆を揮った章堂の想いを、ぜひ会場で感じてください。
イベント情報
担当学芸員によるフロアレクチャー
日時:2018年12月12日(水曜日)・16日(日曜日)10時から
2019年1月12日(土曜日)14時から
会場:2階展示室 ※要観覧券
ホームページ
http://okayama-kenbi.info/okabi_20181212_kurozumi/
会場住所
〒700-0814
岡山県岡山市北区天神町8-48
交通案内
・JR岡山駅から 徒歩15分

・路面電車 / 岡山駅前電停 1番乗り場
東山行「城下」下車 徒歩3分

・岡電バス / 岡山駅バスターミナル 1番乗り場
藤原団地行「天神町」下車すぐ

・宇野バス / 岡山駅バスターミナル 11番乗り場
四御神(しのごぜ) / 瀬戸駅 / 片上方面行 「表町入口」下車 徒歩3分

・循環バスめぐりん / 岡山駅前(ドレミの街前)バス停 10番乗り場
県庁・京橋線(Cルート) 「表町入口」下車 徒歩3分
ホームページ
http://okayama-kenbi.info
岡山県岡山市北区天神町8-48
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