タイトル等
幽玄なる世界
―吉野石膏日本画コレクション―
会場
笠岡市立竹喬美術館
会期
2018-11-02~2018-12-16
休催日
月曜日
開催時間
9:30~17:00
(入館は16:30まで)
観覧料
一般800(650)円 高校生以下は無料(学生証をご提示ください)
※( )内は団体20名以上
※笠岡市内在住の65歳以上は無料、笠岡市外在住の65歳以上は団体料金(住所年齢のわかるものをご提示ください)
※前売は一般個人のみ700円
※11月18日(日)は竹喬生誕祭につき無料入館日です
主催者
笠岡市立竹喬美術館
協賛・協力等
共催/高崎市タワー美術館、山陽新聞社
助成/一般財団法人 自治総合センター
特別協力/吉野石膏株式会社、公益財団法人 吉野石膏美術振興財団
概要
吉野石膏日本画コレクションは、石膏建材メーカーとして知られる吉野石膏株式会社と2008年に設立した吉野石膏美術振興財団が形成したものです。コレクションは、吉野石膏株式会社の創業地である山形県内の美術館に寄託されています。このたびの公開は山形以外では初公開となる貴重な機会です。
吉野石膏コレクションの中核をなす近現代日本画には、人物、花鳥、風景と多彩な作品が所蔵されています。中でも上村松園(1875-1949)と前田青邨(1885-1977)の作品群には秀作が多く、特に松園の《青眉》(1934年)は、同年に亡くなった松園の母への思慕が、揺るぎない筆致によって昇華された、清廉で格調高い美人画です。また青邨の《洞窟の頼朝》は、箱根山中の洞窟に身を隠す源頼朝と臣下の群像表現を圧倒的な技量でドラマチックに描き出します。その他、大正期の優れた細密表現を示す速水御舟(1894-1935)《双鳩》や、東山魁夷(1908-1999)、奥田元宋(1912-2003)ら風景画の名手の優品など、近代から現代に至る26名の作家による58点の作品から、日本画の幽玄なる世界をご堪能下さい。
イベント情報
(要申込)
●講演会「吉野石膏コレクションの現代日本画」
野本淳氏(高崎市タワー美術館 事務次長)
11月3日(土・祝)13:30~15:00 視聴覚室

●講座「吉野石膏コレクション―院展の動向と戦後の日本画をめぐって―」
上薗四郎(当館館長)
12月2日(日)13:30~15:00 視聴覚室

●実技講座「日本画の素材・技法にふれる」
浅野有紀氏(日本画家)
11月11日(日)13:30~15:30 視聴覚室

●実技講座「日本画の近代と現代の違いを体験」
森山知己氏(日本画家)
11月25日(日)13:30~15:30 視聴覚室

●竹喬茶会〈竹喬生誕祭〉(申込不要)
11月18日(日)10:00~16:00 お茶席券400円(高校生以下は無料)
協力:笠岡茶道連盟

●学芸員によるギャラリートーク(申込不要)
11月2日(金)11:00~12:00
12月9日(日)13:30~14:30
詳細は美術館にお尋ねください(tel.0865-63-3967)。
ホームページ
https://www.city.kasaoka.okayama.jp/site/museum/16875.html
会場住所
〒714-0087
岡山県笠岡市六番町1-17
交通案内
山陽自動車道 笠岡I.C.から 15分

JR山陽本線 笠岡駅から
・タクシー 5分

・徒歩 25分

・笠岡駅前4番のりば
神島(こうのしま)循環 / 乗時(のりとき)行き / 美の浜(みのはま)行き
「市民会館・竹喬美術館前」下車すぐ
所用5分・150円
ホームページ
http://www.city.kasaoka.okayama.jp/site/museum/
岡山県笠岡市六番町1-17
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