タイトル等
明治150年記念特集展示
幕末・明治の鳥取県
会場
鳥取県立博物館
歴史民俗展示室 近現代コーナー
会期
2018-07-24~2019-03-10
(1)第1期 「明治維新がやってきた 西園寺公望と山陰道鎮撫使」
会期:7月24日(火)から9月24日(月・祝)
(2)第2期 「志士から初代県知事へ 河田左久馬とその時代」
会期:9月26日(水)から11月9日(金)
(3)第3期 「地図・刷物にみる明治の鳥取」
会期:11月10日(土)から平成31年1月6日(日)
(4)第4期 「絵師から政治家へ 沖守固とその時代」
会期:平成31年1月8日(火)から3月10日(日)
観覧料
一般の方は常設展入館料180円(団体150円)が必要。
無料入館者は常設展示に準じます。
主催者
鳥取県立博物館
概要
平成30年(2018)は、明治元年(1868)から起算して満150年に当たります。
幕末から明治初年にかけての時代は、「武士の時代」から「平民の時代」へと社会の構造が劇的に変化をとげ、新来の西洋文化によって人々の生活は大きく変わるなど、まさに激動の時代であったといえます。
当館では、館蔵資料を中心に激動の幕末・明治の鳥取県を4期に分けて特集展示を開催します。本展示を通じて、新しい時代を切り開いた人々の営みに思いをはせ、その英知を次代につなげるきっかけとなれば幸いです。
会場住所
〒680-0011
鳥取県鳥取市東町2-124
交通案内
[JR鳥取駅からバスで]
砂丘・湖山・賀露方面行 「西町」下車 約400m
市内回り岩倉・中河原方面行 「わらべ館前」下車 約600m
ホームページ
https://www.pref.tottori.lg.jp/museum/
鳥取県鳥取市東町2-124
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