タイトル等
Oh!マツリ☆ゴト 昭和・平成のヒーロー&ピーポー
会場
兵庫県立美術館
企画展示室
会期
2019-01-12~2019-03-17
主催者
兵庫県立美術館、読売新聞社、美術館連絡協議会
協賛・協力等
協賛 ライオン、大日本印刷、損保ジャパン日本興亜
概要
20世紀のはじめから現代へと至る日本の美術作家の表現には、社会的な関心が色濃く表されたものも少なくありません。本展はそうした傾向を示す作品の中でも、特別な存在(ヒーロー、カリスマ、正義の味方)と無名の人々(公衆、民衆、群集)という対照的な人間のありかたに注目するものです。とりわけ大衆とも呼ばれる後者の存在は、どのようにその存在を可視化するのか、そしてどのようにして彼らとの間に連帯を築くことができるのかという切実な問いを表現者に投げかけてきました。ひとびとの集団=本展で仮にピーポーと呼ぶ存在が、立場や考え方によっていくらでも変化し、わかれていくものであるという事実は、その姿をとらえがたいものにします。本展で注目するもうひとつの特別な存在=「ヒーロー」は、「ピーポー」が直面する困難やその願いを映し出す鏡としての、あるいはその存在に姿を与える触媒としての役割を担っています。このような問題意識のもとに、本展では「ヒーロー」や「ピーポー」とは何かという問いに応えようとしてきた昭和と平成の時代に生まれた作品をいくつかテーマに沿って見ていきます。これに4名のアーティストによる本展のための最新作が加わります。
会場には「美術」の領域にはおさまらない様々な大衆的メディア(紙芝居、漫画やアニメ、特撮など)の作例も並びます。平成の最後をかざる本展は、昭和と平成の時代を生きたわたしたちのヒーローがどのような時代に生まれたのか、彼らがひとびとのどんな願いを背負っていたのかをたしかめる絶好の機会となるでしょう。
会場住所
〒651-0073
兵庫県神戸市中央区脇浜海岸通1-1-1
交通案内
■ 阪神 岩屋駅(兵庫県立美術館前)から 南に徒歩約8分
■ JR神戸線 灘駅南口から 南に徒歩約10分
■ 阪急神戸線 王子公園駅西口から 南西に徒歩約20分
■ JR 三ノ宮駅から、神戸市バス(29、101系統)・阪神バス(HAT神戸行)にて約15分 「県立美術館前」下車すぐ
■ 地下駐車場 (乗用車80台収容・有料)
ホームページ
http://www.artm.pref.hyogo.jp/
兵庫県神戸市中央区脇浜海岸通1-1-1
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