タイトル等
仙厓礼讃
会場
出光美術館
会期
2018-09-15~2018-10-28
休催日
毎週月曜日(ただし9月17日、9月24日、10月8日は開館)
開催時間
午前10時~午後5時
(入館は午後4時30分まで)毎週金曜日は午後7時まで(入館は午後6時30分まで)
観覧料
一般1000円、高・大生700円(団体20名以上、各200円引)、中学生以下無料(ただし保護者の同伴が必要です)
※障害者手帳をお持ちの方は200円引、その介護者1名は無料です
主催者
出光美術館、日本経済新聞社
概要
ユーモアあふれる「禅画」で知られる禅僧・仙厓(1750-1837)。実はその作品のほとんどは、還暦を過ぎた仙厓が博多・聖福寺の境内の一隅にあった虚白院へ隠棲して以降の約25年間に制作されました。手がけた画題も禅のテーマ以外に、庶民風俗・風景・動植物など多岐にわたります。“ご隠居”として悠々自適な生活を謳歌した第二の人生。その中で生み出された仙厓の「無法」の書画を通覧し、作品に込められた仙厓の心の内に迫ってみたいと思います。

会期・開館時間・列品解説日時等は都合により変更することがあります。最新情報は当館ウェブサイトまたはハローダイヤルでご確認ください。
イベント情報
【列品解説】9月20日(木)、9月27日(木)、10月4日(木)、10月11日(木)、10月18日(木) いずれも午前10時30分より/9月21日(金)、9月28日(金)、10月5日(金)、10月12日(金)、10月19日(金)いずれも午後6時より
会場住所
〒100-0005
東京都千代田区丸の内3-1-1 帝劇ビル9階
交通案内
JR「有楽町」駅 国際フォーラム口より徒歩5分
東京メトロ有楽町線「有楽町」駅/都営三田線「日比谷」駅 B3出口より徒歩3分
東京メトロ日比谷線・千代田線「日比谷」駅
有楽町線方面 地下連絡通路経由 B3出口より徒歩3分
ホームページ
http://idemitsu-museum.or.jp/
会場問合せ先
ハローダイヤル 03・5777・8600(展覧会案内)
東京都千代田区丸の内3-1-1 帝劇ビル9階
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