タイトル等
長谷川利行展
藝術に生き、雑踏に死す―
会場
碧南市藤井達吉現代美術館
会期
2018-07-21~2018-09-09
休催日
月曜日
開催時間
10時~18時
(入場は17時30分まで)
観覧料
一般900円(720円)/高大生600円(480円)/小中学生400円(320円)
*( )内は20名以上の団体料金
*未就学児童、市内在住・在学の小中学生・高校生、市内在住の65歳以上の方、各種障がい者手帳をお持ちの方と付き添い1名は無料。受付に証明証をご提示ください。
主催者
碧南市藤井達吉現代美術館、碧南市、碧南市教育委員会
協賛・協力等
共催=中日新聞社、NHKプラネット中部
企画協力=一般社団法人INDEPENDENT
協力=長谷川利行の会
概要
戦前の昭和を破天荒に生きた画家・長谷川利行(はせかわ としゆき、1891-1940) 。利行は、原色そのままの色づかい、速写による奔放な筆致、そして短く激しい生涯のため、時に、日本のゴッホとも呼ばれます。
1891(明治24)年、京都府淀に生まれた利行は、多感な青春時代を文学に傾倒し、自ら歌集も出版します。30歳頃に上京しその後絵画を志すと、36歳の時、第14回二科展で樗牛(ちょぎゅう)賞受賞、また翌年には1930年協会第3回展で奨励賞を受けるなど、一気に天賦の才能を開花させました。しかし生来の放浪癖から生活は破綻し、極貧のうちに東京市養育院で誰に看取られることなく、1940(昭和15)年、49歳の生涯を閉じました。
利行の誰に習ったとも知れない油彩画は、自由奔放な筆致と天性の明るい色彩に溢れ、当時の画壇に衝撃を与えました。近年、《カフェ・パウリスタ》や《水泳場》といった長年所在不明となっていた作品が相次いで再発見され、《白い背景の人物》などの大作も新たに発掘されて、利行の評価はますます高まっています。本展では、昭和初期の浅草や新宿などの都市風景や、対象の本質のみを速筆で捉えた人物画など、新発見作品を含む代表作約140 点により、画業の全容を紹介いたします。どうぞ長谷川利行芸術の神髄をお楽しみください。
イベント情報
◎記念講演会1
講師:小林真結氏(府中市美術館学芸員)
演題:「復興を描く 東京1923-1940」
日時:7月28日(土) 14時~15時30分

◎記念講演会2
講師:原田光氏 (本展監修者、元岩手県立美術館長)
演題:「街がアトリエ」
日時:8月4日(土) 14時~15時30分
場所:いずれも大浜まちかどサロン(美術館向かい)
定員:60名 聴講無料

◎ワークショップ
「感じたままに描く」
長谷川利行のような自由な筆致で描きましょう。
日時:8月18日(土)13時~16時30分
場所:地下1階創作室
定員:12名(先着順)
対象:一般(中学生以上)
参加費:500円

◎ナイトミュージアムコンサート
出演:二宮咲子(ソプラノ)、甚目裕夫(ピアノ)
曲目:竹久夢二作詞・多忠亮作曲「宵待草」、他
長谷川利行が活躍した大正時代から昭和初期にかけての音楽を、トークも交えてお楽しみいただきます。
日時:8月25日(土)19時~20時
場所:1階ロビー
参加費:無料(展覧会観覧には別途観覧料が必要です)
定員:100名 *終演後21時まで夜間特別開館

記念講演会、ワークショップ、コンサートともに7月3日(火)10時より受付を始め、定員になり次第締め切ります。電話にて、①氏名②住所③電話番号④参加人数をお知らせください。
お申し込みに当たってお知らせいただいた個人情報は受講管理の目的のみに使用します。

◎担当学芸員によるギャラリートーク
7月22日(日)、8月5日(日)、11日(土・祝)、19日(日)、25日(土)、9月2日(日)
14時から約30分 予約不要。観覧券をお持ちの上、2階ロビーにお集まりください。
ホームページ
http://www.city.hekinan.aichi.jp/tatsukichimuseum/temporary/index.html
会場住所
〒447-0847
愛知県碧南市音羽町1-1
交通案内
名鉄碧南駅より美術館まで徒歩約6分

■名鉄線ご利用の場合 名鉄本線「知立駅」乗り換え、三河線「碧南駅」下車、南西方向へ徒歩約6分
■JR東海道線と名鉄線ご利用の場合 JR「刈谷駅」乗り換え、名鉄三河線「碧南駅」下車、南西方向へ徒歩約6分
■知多半島道路・阿久比インターから車で20分(衣浦大橋を渡って右折)
■駐車台数に限りがございますので、公共交通機関等をご利用ください。
ホームページ
http://www.city.hekinan.aichi.jp/tatsukichimuseum/
愛知県碧南市音羽町1-1
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