タイトル等
異界出現
内藤正敏
会場
東京都写真美術館
2階展示室
会期
2018-05-12~2018-07-16
休催日
毎週月曜日 (ただし7月16日[月・祝]は開館)
開催時間
10:00~18:00
(木・金は20:00まで)※入館は閉館の30分前まで
観覧料
一般700(560)円、学生600(480)円、中高生・65歳以上500(400)円
※( )は20名以上の団体料金 ※小学生以下および障害をお持ちの方とその介護者は無料 ※第3水曜日は65歳以上無料
主催者
東京都 東京都写真美術館 朝日新聞社
概要
「願はくはこれを語りて平地人を戦慄せしめよ」―柳田國男「遠野物語」初版序文より
このたび東京都写真美術館は、「内藤正敏 異界出現」展を開催します。本展は異色の写真家・内藤正敏の50年を超える軌跡をたどりご紹介します。作家は1960年代の初期作品において、化学反応で生まれる現象を接写して生命の起源や宇宙の生成の姿を捉えました。その後、山形県・湯殿山麓での即身仏との出会いをきっかけに、60年代後半から80年代にかけて、主に東北地方で民間信仰の現場に取材した〈婆バクハツ!〉〈遠野物語〉など刺激的な写真シリーズを次々と発表しました。また彼は自らの写真に触発された民族学研究も手がけ、東北と江戸・東京、科学と宗教といった異質なテーマを交差させ、日本文化の隠された思想体系を発見する研究論文をこれまでに多数発表してきました。90年代以降は、そうした研究と自身の想像力を融合させ、修験道の霊山における空間思想を解読するシリーズ〈神々の異界〉を手がけています。
「モノの本質を幻視できる呪具」である写真と、見えない世界を視るための「もう一つのカメラ」である民俗学を手段として、現世の向こう側に幻のように浮かび上がる「異界」を発見する人、内藤正敏。そのヴィジョンは、今日の私たちに大きな戦慄と深い洞察を与えてくれるはずです。本展は主な写真シリーズを通して、その50年を超える足跡をたどるとともに、その表現に通底する独自の世界観、生命観を捉えていきます。
イベント情報
[関連事業]
展覧会担当学芸員によるギャラリートーク
会期中の第2・第4金曜日14:00より担当学芸員による展示解説を行います。展覧会チケット(当日消印)をご持参のうえ、2階展示室入口にお集まりください。
トークイベント「内藤正敏の世界」
2018年6月8日(金)18:00-19:30 飯沢耕太郎(写真評論家)×松岡正剛(編集工学者)
2018年6月29日(金)18:00-19:30 赤坂憲雄(民俗学者・学習院大学教授)
定員/各回50名 会場/東京都写真美術館1階スタジオ
※当日午前10時より1階総合受付にて整理券を配布します。
※各回とも作家本人は出演しません。
※プログラムはやむを得ない事情で変更することがございます。あらかじめご了承ください。
ホームページ
https://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-3052.html
会場住所
〒153-0062
東京都目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内
交通案内
当館の最寄駅は「恵比寿」です。
JR 恵比寿駅東口より 徒歩約7分
東京メトロ 日比谷線 恵比寿駅より 徒歩約10分

当館には専用の駐車場はございません。
お車でご来場の際は近隣の有料駐車場をご利用ください。
ホームページ
https://topmuseum.jp/
会場問合せ先
03-3280-0099
東京都目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内
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