タイトル等
長谷川さちの彫刻-レイライン
会場
平塚市美術館
ロビー
会期
2017-12-02~2018-04-08
休催日
毎週月曜日(ただし1月8日は開館し、翌日休館)
年末年始(12月29日~1月3日)
開催時間
9時30分~17時
観覧料
無料
主催者
平塚市美術館
協賛・協力等
協力 hino gallery
概要
平塚市美術館のテーマホールを用いた「ロビー展」は、2006年にはじまり、今回で11回を数えます。外光の降り注ぐ高さ11メートルの空間を舞台に、冬季実質100日以上の会期で若手や実力派作家に門戸を開放した観覧無料の展示となります。
長谷川さち(1982年兵庫県生まれ)は、武蔵野美術大学を卒業後、2006年に同大学院を修了しますが、在学時代から個展、グループ展に黒御影石、砂岩などの彫刻作品を発表してきました。
長谷川の彫刻作品は、日本古来から人々が見てきたであろう景色や営み、そして自然現象、畏怖すべき対象などを参照しており、魂の循環や不可視な世界の存在を、何千年と存在し続けている石を通して、この現代に交差させ出現させようとしてきました。
石に刻まれた無数の鑿(のみ)跡は、表面が空間に溶け込むようにも感じさせ、実在のものをモチーフとしながらも、移ろいやすく奇妙な物体として新たな形が与えられています。今回作家が冠したタイトル“レイライン”は、古代遺跡の直線的な配置性という意味以上に複雑なニュアンスを帯びて、我々に謎めいた問いを投げかけます。
ロビー展最年少、また全国の美術館で初の本格的な個展となる気鋭の作家が、高さ11メートルの展示空間と共鳴し、いかに対峙するかご期待ください。
イベント情報
ワークショップ 講師:長谷川さち(彫刻家)
「触れながら形をつくること-滑石を彫る-」
12月16日[土]、12月23日[日]2日間連続講座。両日10:00-14:30
アトリエ *詳細はホームページをごらんください

作家によるギャラリートーク
1.長谷川さち(彫刻家)
司会:勝山滋(当館学芸員) 12月16日[土]15:00-15:40、テーマホール *申込不要

2.長谷川さち ゲスト:冨井大裕氏(美術家)
司会:勝山滋(当館学芸員) 12月23日[土]15:30-16:10、テーマホール *申込不要

3.長谷川さち ゲスト:江尻潔氏(足利市立美術館学芸員)
司会:土方明司(当館館長代理) 3月18日[日]14:00-14:40、テーマホール *申込不要
ホームページ
http://www.city.hiratsuka.kanagawa.jp/art-muse/2016207_00001.html
会場住所
〒254-0073
神奈川県平塚市西八幡1-3-3
交通案内
JR東京駅から東海道線、または新宿駅から湘南新宿ライン(直通)で約1時間。 JR平塚駅から徒歩20分。 または平塚駅東改札口(北口)より神奈川中央交通バス 4番乗り場乗車「美術館入口」または「コンフォール平塚前」下車。 無料駐車場70台。
ホームページ
https://www.city.hiratsuka.kanagawa.jp/art-muse/
神奈川県平塚市西八幡1-3-3
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