タイトル等
没後20年 中原淳一展
‐装う、暮らす、生きる。すべてに「美」を求めた芸術家の生涯‐
会場
刈谷市美術館
会期
2003-04-26~2003-06-01
休催日
4/28(月)、30(水)、5/6(火)、12(月)、19(月)、26(月)
開催時間
午前9時~午後5時(入館は閉館の30分前まで)
*会期中の金曜日は夜7時まで開館します
観覧料
一 般:600(400)円
高大生:400(200)円
小中学生以下は無料
*( )内は前売り及び20名以上の団体料金
主催者
刈谷市、刈谷市教育委員会、刈谷市美術館、朝日新聞社
概要
戦前から戦後にかけて若い女性たちを魅了してきた中原淳一(1913-1983)。彼が提案したファッションやライフスタイルは今なお輝きを放っています。
雑誌の表紙原画、スタイル画、人形やドレスなど約500点を展覧し、中原美学の全貌に迫ります。
ホームページ
http://www.city.kariya.lg.jp/museum/
展覧会問合せ先
TEL.0566-23-1636 FAX.0566-26-0511
会場住所
〒448-0852
愛知県刈谷市住吉町4-5
交通案内
[電車]

JR東海道本線・名鉄三河線「刈谷駅」下車、南口から徒歩約10分

JR (東海道本線)
・ 名古屋駅から刈谷駅まで、快速で約20分
・ 豊橋駅から刈谷駅まで、快速で約35分

名鉄 (三河線)
・ 知立駅から刈谷駅まで6分

刈谷駅から美術館まで、または、美術館から刈谷駅までは、刈谷市の公共施設連絡バス(無料)もご利用いただけます(約5分)。


[車]

国道23号 (知立バイパス)
・ 名古屋方面から
「一ツ木IC」から約5km(約15分)。
「一ツ木IC」より築地町2丁目信号(右折)、道なりに直進。
・ 豊橋方面から
「野田IC」から約3km(約10分)。
「野田IC」より松栄町東信号(左折)、半城土町信号(右折)、下重原町信号(左折)、道なりに直進。

伊勢湾岸自動車道
・ 静岡方面から
「豊田南IC」から約10km、衣浦豊田道路(有料)経由で約20分。
伊勢湾岸自動車道「豊田南IC」(左折)、国道155号、衣浦豊田道路(有料)「生駒IC」、国道419号(左側の側道を上がり、県道48号線へ)、松栄町信号(右折)、半城土町信号(右折)、下重原町信号(左折)、約1km道なりに直進。
ホームページ
https://www.city.kariya.lg.jp/museum/
愛知県刈谷市住吉町4-5
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