タイトル等
末来を担う美術家たち
20th DOMANI・明日展
文化庁新進芸術家海外研修制度の成果
寄留者(パサジェ)の記憶
会場
国立新美術館
企画展示室2E
会期
2018-01-13~2018-03-04
休催日
毎週火曜日
開催時間
10:00~18:00
毎週金曜日・土曜日は20:00まで
(入場は閉館の30分前まで)
観覧料
(税込)
一般1,000円(800円)、大学生500円(300円)
※( )内は前売および20名以上の団体料金
※団体券は国立新美術館でのみ販売
※高校生、18歳未満の方(学生証または年齢のわかるものが必要)および障がい者手帳をご持参の方(付添の方1名を含む)は入場無料
※前売券は展覧会ホームベージ、ローソンチケット(Lコード:34889)、イープラスでお求めください(2017年11月15日(水)から2018年1月12日(金)まで販売。以降は当日券のみの取扱い。手数料がかかる場合があります。)
※国立新美術館で開催中の他の企画展および公募展のチケット、またはサントリー美術館、森美術館(あとろ割対象)で開催中の展覧会のチケット(半券可)並びに「DOMANI・明日展PLUS」チケットまたは「DOMANI・明日展PLUS」会場で配布する割引券を提示された方は、団体料金でご覧いただけます。
主催者
文化庁、国立新美術館
協賛・協力等
協力:日本航空
制作:アート・ベンチャー・オフィス ショウ
概要
文化庁は、将来の日本の芸術界を支える人材の育成のため、若手芸術家が海外の大学や関係機関等で行う研修を支援する「新進芸術家海外研修制度(旧・芸術家在外研修)」を1967年度から実施しており、今年で半世紀を迎えます。また、本研修の成果発表の機会として1998年から「DOMANI・明日展」を開始し、今年度で第20回目となります。この、国立新美術館を会場とした、天井高に恵まれた空間での大規模なグループ展に加えて、より小さな規模でキュレーションの度合いを高めた企画「DOMANI・明日展PLUS」を2015年より別途立ち上げました。ふたつの企画は、文化庁の新進作家の育成プログラムの第二段階―第一段階として海外研修制度で送リ出した人材を、日本のアートシーンにプレゼンする機会になることを目指しています。
第20回のDOMANI・明日展は「寄留者(パサジェ)の記憶(memories of“passagers”)」をサブタイトルに、国立新美術館の豊かな空間を生かし、研修を終えて比較的時間の浅いフレッシュな人材たちのショウケースとなるよう、作家のラインナップを組みました。研修後も海外ベースでの活動を続ける4作家も含め、自らの生活圏を離れて、「寄留者」=一時的な滞在者となった経験が浮かび上がるはずです。制度50年と第20回目を記念した特別展示やイベントなども併せて行います。
イベント情報
イベント・インフォメーション
DOMANI・明日展20回を記念し、さまざまなゲストを迎え、出品作家等のトークイベントを開催します。
事前申込は不要ですので、直接、開催会場にお越しください。
開催場所:国立新美術館企画展示室2E入口特設会場
参加無料、各回60-90分

1.13土
11:00-11:30
アーティスト・トークVol.1
増田佳江 Kae Masuda
会場||展示室内|無料(要観覧券)

1.13土
14:00-
オープニング・スペシャル・トーク
在研からヴェネツィア・ビエンナーレ2017までの10年
岩崎貴宏 Takahiro Iwasaki 美術家|本研修制度・2007年エジンバラ×鷲田めるろ Meruro Washida 金沢21世紀美術館キュレーター

16:30-
アーティスト・トークVol.2
協想のためのレクチャー
mamoru

1.14日
11:00-
アーティスト・トークVol.3
美術教育とは―制作とは―シーンとは
猪瀬直哉 Naoya Inose

14:00-
アーティスト・トークVol.4
在仏14年。盛圭太って,何者だ!?
盛圭太 Keita Mori×建畠哲 Akira Tatehata 美術評論家|埼玉県立近代美術館館長|多摩美術大学学長

1.21日
11:00-
アーティスト・トークVol.5
パリ―現実と幻想のはざまで
田中麻記子 Makiko Tanaka×住吉智恵 Chie Sumiyoshi アートプロデューサー|ライター

1.27土
14:00-
アーティストトークVol.6
アジア・パシフィック圏と日本を行き来すること
中村裕太 Yuta Nakamura×小林孝亘 Takanobu Kobayashi 画家|本研修制度・1996年バンコク×アルベルト・ヨナタン Albert Yonathan 美術家

2.3土
14.00-
アーティスト・トークVol.7
小説も、奇なり(ふうけい、こえ、あすというみらいはふぃくしょんか)
雨宮庸介 Yosuke Amemiya×円城塔 Toh EnJoe 小説家×黒嵜想 So Kurosaki 批評家

2.10土
14:00-
アーティスト・トークVol.8
美術表現によるアフリカへの創造的アプローチ
西尾美也 Yoshinari Nishio×小沢剛 Tsuyoshi Ozawa 美術家|本研修制度・2002年ニューヨーク

16:30-
アーティスト・トークVol.9
影、まなざし、複数性
―絵画と写真と版画のはざまで―
三宅砂織 Saori Miyake×住友文彦 Fumihiko Sumitomo アーツ前橋館長

2.12月・祝
14:00-
スペシャル・トーク
美術の現場でいまデザイン・編集にできること
森大志郎 Daishiro Mori デザイナー×内田伸一 Shinichi Uchida 編集者|本展カタログ編集×見増勇介 Yusuke Mimasu デザイナー|本展アート・ディレクター

2.17土
14:00-
アーティストトークVol.10
具象彫刻/在り方の可能性―現れる私
中谷ミチコ Michiko Nakatani×棚田康司 Koji Tanada 彫刻家|本研修制度・2001年ベルリン

2.24土
14:00-
アーティスト・トークVol.11
創造と鑑賞/人工知能と芸術
やんツー Yang02×中ザワヒデキ Hideki Nakazawa 美術家|本研修制度・2002年ニューヨーク
司会||小林桂子(日本芸術文化振興会プログラム・オフィサー)

※申込不要。※トーク中の写真・動画の撮影、録音はご遠慮ください。
※都合により開催日時や内容が変更となる場合があります。随時HPでお知らせいたしますのでご確認ください。
※混雑状況により入場できない場合がございますのであらかじめご了承ください。

特別関連企画
日比谷図書文化館特別展
DOMANI・明日展 PLUS文化庁新進芸術家海外研修制度の成果 × 日比谷図書文化館
ARTISTS MEET BOOKS 本という樹、図書館という森

若林奮(1973年・パリ) 小林孝亘(1996年・バンコク) 寺崎百合子(1998年・オックスフォード) 宮永愛子(2007年・エディンバラ) 折笠良(2015年・モントリオール) 蓮沼昌宏(2016年・フランクフルト) ゲスト作家||藤本 由紀夫

2017年12月14日|木|―2018年2月18日|日|
※12月18日|月|、12月29日|金|―1月3日|水|、1月15日|月|は休館
千代田区立日比谷図書文化館 1F特別展示室
開室時間||10:00~20:00(土曜19:00、日曜・祝日、12月28日|木|17:00まで) 入室は閉室30分前まで
特別観覧料||一般300円、大学・高校生200円
千代田区民・中学生以下、障害者手帳をお持ちの方 及び付き添いの方1名は無料
※住所が確認できるもの、学生証、障害者手帳をお持ちください。
※「20th DOMANI・明日展」(会場:国立新美術館)のチケット(半券可)を提示された方は、100円引きでご覧いただけます。
ホームページ
http://domani-ten.com/
展覧会問合せ先
03-5777-8600(ハローダイヤル)
会場住所
〒106-8558
東京都港区六本木7-22-2
交通案内
電車
・東京メトロ千代田線 乃木坂駅 青山霊園方面改札6出口(美術館直結)
・都営大江戸線 六本木駅7出口から 徒歩約4分
・東京メトロ日比谷線 六本木駅4a出口から 徒歩約5分

バス
・都営バス
六本木駅前下車 徒歩約7分
青山斎場下車 徒歩約5分
・港区コミュニティバス「ちぃばす」赤坂循環ルート
六本木七丁目下車 徒歩約4分
※運行系統、バス乗場については各事業者にお問い合わせください。
ホームページ
http://www.nact.jp/
会場問合せ先
ハローダイヤル(03-5777-8600)
東京都港区六本木7-22-2
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