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タイトル等: 六本木開館10周年記念展
おもしろびじゅつワンダーランド2017
会場: サントリー美術館
会期: 2017-08-01～2017-08-31
休催日: 8/6(日)
開催時間: 10時～18時
(金・土および8/10(木)は20時まで開館)
*いずれも入館は閉館の30分前まで
観覧料: 当日券一般1,000円大学・高校生800円
前売券一般800円大学・高校生600円
(中学生以下無料)
*団体は20名様以上100円割引
◎HP割:ホームページ限定割引券提示で100円割引
◎携帯割:携帯サイトの割引券画面提示で100円割引
◎あとろ割:国立新美術館、森美術館の企画展チケット提示で100円割引
*割引の併用はできません。
*前売券(一般のみ)はチケットぴあ[Pコード: 768-275)、ロ-ソンチケット[Lコード: 34519]、セブンチケット [セブン -ド:053-188]、イープラスにて5月31日～7月31日販売。
サントリー美術館受付での前売券販売は5月31日～7月17日の開館日に限ります。
主催者: サントリー美術館、読売新聞社
協賛・協力等: 共催=港区
協賛=大日本印刷、SHARP、三井不動産、MA&AD三井住友海上、サントリーホールディングス
後援=港区教育委員会
企画協力=DNP ミュージアムラボ
概要: 今年(ことし)の夏(なつ)は、サントリー美術館(びじゅつかん)でわくわく!どきどき!ふむふむ!
「日本美術(にほんびじゅつ)ってちょっとむずかしそう・・・」そんなふうに思(おも)っている人(ひと)はいませんか?
だいじょうぶ、「おもしろびじゅつワンダーランド2017」は、作品(さくひん)をみるだけでなく、みて・きいて・はなして・つくって・・・、デジタルやアナログのしかけを通(とお)してからだ全体(ぜんたい)で作品の魅力(ミリョク)に出会(であ)う、体験(たいけん)・体感型展覧会(たいかんがたてんらんかい)です。
合言葉(あいことば)は「ひらけ!美(び)のとびら」
こどもから大人(おとな)まで、日本美術ファンも、何(なに)かおもしろいことを探(さが)している人も、みんなで一緒(いっしょ)に日本美術のワンダーランドへ出発(しゅっぱつ)しましょう!
イベント情報: 工芸ワークショップ
おもしろびじゅつ教室
作品づくりを通して、日本の伝統工芸の魅力や、ものづくりの楽しを体感できる、一流の伝統工芸作家によるワークショップ。いずれも親子(小・中学生とその保護者)の部と一般の部を開催します。
特別協力:公益社団法人日本工芸会
時間:各日親子の部10:30～12:30 /一般の部14:30～16:30
会場:6階ホール
料金:親子(小・中学生1名とその保護者1名) 1組3,500円
一般 1名3,000円 *いずれも当日入館料込
〇漆芸(しつげい)
漆を塗って金粉を蒔く「蒔絵」の技法のひとつ、「地蒔き」を体験します。漆を使わずに、繊細な技法を気軽に体験できます。
講師:室瀬和美氏《漆芸作家重要無形文化財保持者(蒔絵) 【人間国宝】》
開催日:8月5日(土) 定員:各回30名応募締切:7月15日(土)
〇陶芸(とうげい)
白い磁器にカラフルな転写紙を使ってデザインを施し、オリジナルのうつわをつくります。作品は講師が焼き付けて、後日お渡しします。
講師:前田正博氏(陶芸作家)
開催日:8月19日(土)、20日(日) 定員:各回40名
応募締切:7月30日(日)
〇鍛金(たんきん)
金属を叩いて形をつくっていく「鍛金」という技法で、丸く平らな金属板がうつわのかたちに変化していく過程を体験します。
講師:大角幸枝氏《金工作家重要無形文化財保持者(鍛金)【人間国宝】》
開催日:8月26日(土) 定員:各回20名応募締切:8月5日(土)
《応募方法》
当館ホームページよりお申込ください。
応募多数の場合は抽選、結果は当選者のみにお知らせします。
*詳細はホームページをご覧ください。
*メンバーズ・クラブの優待はございません。

点茶席(お抹茶と季節のお菓子)
開催日:8月3日(木)、17日(木)、 31日(木)
時間:11:30 ～ 17:30(入室は17時まで)
* 13時、14時、15時にはお点前があります。
会場:6階茶室「玄烏庵」
料金:1,000円(別途要入館料)
定員:1日限定50名(当日先着順)
*点茶券は当日10時より3階受付にて販売
(予約不可、お1人2枚まで)
ホームページ: http://www.suntory.co.jp/sma/exhibition/2017_4/index.html