タイトル等
美しき庭園画の世界
ー江戸絵画にみる現実の理想郷
会場
静岡県立美術館
会期
2017-10-21~2017-12-10
前期|10月21日(土)~11月12日(日)
後期||11月14日(火)~12月10日(日)
休催日
毎週月曜日
開催時間
10:00~17:30
(展示室への入室は17:00まで)
観覧料
一般 (当日)800 (前売・団体)600
70歳以上 (当日)400 (前売・団体)300
高校・大学生 (当日)無料 (前売・団体)無料
団体料金は20名以上。企画展ご入場の方は、収蔵品・ロダン館も併せてご覧いただけます。
身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳の交付を受けている方とその付添者1名は、企画展・収蔵品展ともに無料でご覧いただけます。

〈チケット販売場所〉
前売り券は10月20日(金)まで販売
[前売・当日券]チケットぴあ、サークルK・サンクス、セブンイレブン(Pコード:768-567)、ローソンチケット、ミニストップ(Lコード:43400)、セブンチケット、静岡県立美術館
[前売券のみ]大和文庫、戸田書店[静岡本店・江尻台店]、谷島屋[パルシェ店(9/1開店)・マークイズ静岡店]、吉見書店[竜南店]、大丸松坂屋友の会、静岡県庁本館1階売店、静岡市美術館ミュージアムショップ、グランシップ、JR草薙駅前一部店舗
主催者
静岡県立美術館
概要
江戸時代の日本では、千を超える大名庭園がひしめく、世界でも類稀なる"庭園都市"江戸が誕生しました。大名や文人をはじめとする江戸時代の人々にとって、庭園は社交や儀礼の場、そして日常のなかで名所や憧れの地へと想いを馳せることのできる、現実の理想郷ともいうべき場所でした。庭園の美しさを絵にとどめたい、あるいは普段眼にすることができない名園を絵で見たいという人々のもとめによって、江戸時代には数多くの〈庭園画〉が描かれました。 一方、古来数々の名園が造られてきた関西においても、江戸時代には、社寺や文人の居宅の庭園、そして中国の憧れの庭園を描く作品が制作されました。 江戸時代の人々を熱狂させた庭園ブームのもと、庭園が描かれた絵のなかには、傑作と称すべき作品も少なくありません。江戸絵画史を動かすような名品も生んだ〈庭園画〉は、大名や文人たちに愛され、そして江戸時代を代表する画家たちによって描かれたのです。
本展は、江戸絵画において重要なジャンルを形成した〈庭園画〉の成立と展開を、江戸時代初期から幕末に至る絵画作品によってとらえようとする初めての展覧会です。本展では、関東と関西における庭園画の流れをご紹介し、江戸時代の庭園画の歴史を概観します。また、実景を描いた絵画と庭園画の関係に注目することで、江戸絵画史の展開のなかで庭園画をとらえ、庭園画のひろがりと魅力をご堪能いただきます。 知られざる江戸絵画のジャンル・庭園画の美しき世界を、そして、庭園画を通じて江戸絵画の風景表現の豊穣なる世界を、どうぞお楽しみください。
イベント情報
◆美術講座※当館講座室、申込不要、無料
講師:野田麻美(当館学芸員)「美しき庭園画の世界へのいざない」
日時:11月23日(木・祝) 14:00~15:30

◆フロアレクチャー※集合場所:企画展第1展示室申込不要、要観覧料
当館学芸員が展示室にて解説を行います。
日時:11月3日(金・祝)、 12月3日(日)いずれも14:00~

◆実技講座※当館実技室、事前申込制(申込方法・内容詳細は約1ヶ月前に美術館ホームページまたは館内配架チラシでお知らせします)
講師:森谷明子氏(日本画家)「(タイトル未定)」
日時:10月28・29日(土・日)各日10:00~16:30
展示替え情報
※会期中、展示替えがあります
ホームページ
http://spmoa.shizuoka.shizuoka.jp/exhibition/detail/31
会場住所
〒422-8002
静岡県静岡市駿河区谷田53-2
交通案内
●JR「草薙駅」から静鉄バス「県立美術館行き」で約6分(料金100円・20~30分間隔)
●JR「静岡駅」南口からタクシーで約20分、または北口から静鉄バスで約30分
●JR「東静岡駅」南口からタクシーで約15分、または静鉄バスで約20分
●静鉄「県立美術館前駅」から徒歩約15分、または静鉄バスで約3分
●東名高速道路・静岡IC、清水IC、又は新東名高速道路・新静岡ICから車で約25分
ホームページ
http://www.spmoa.shizuoka.shizuoka.jp
会場問合せ先
◎教務課Tel.054-263-5755 ◎学芸課Tel.054-263-5857 ◎テレフォン・サービスTel.054-262-3737
静岡県静岡市駿河区谷田53-2
Webcat plus 展覧会タイトル等から関連資料を連想検索