タイトル等
京都工芸の精華-2017
会場
たけはら美術館
会期
2017-02-18~2017-03-26
休催日
月曜日(3月20日は開館)、祝日の翌日(3月21日)
開催時間
9時~17時
(入場は16時30分)※2月18日は11時30分から開場
観覧料
一 般500(400)円
高大生400(320)円
※( )内は20名以上の団体料金、JAF会員
次の項目にあてはまる場合は無料となります。
身体障害者手帳(障害の程度が1級から4級までのものについては,付添1人を含む)・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・後期高齢者医療被保険者証の交付を受けている方。(手帳を受付でご提示下さい。)中学生以下・75歳以上の方。(年齢を証明できるものを受付でご提示ください。)
主催者
竹原市・竹原市教育委員会
協賛・協力等
後 援:竹原市文化団体連盟/竹原市美術協会/中国新聞社/NHK広島放送局/中国放送/広島テレビ/広島ホームテレビ/テレビ新広島/広島エフエム放送/ FMちゅーピー76.6MHz/エフエムふくやま/尾道エフエム放送/FMはつかいち76.1MHz
協 力:作家集団 工芸京都
概要
「作家集団 工芸京都」は、平成18年に京都及び世界の美術工芸・文化・経済・産業・教育の向上を図るために、所属会派や制作分野を超えて結成されました。

現代工芸界の巨匠から新鋭までトップレベルの作家で構成され、国内に留まらず、ベトナムやフランスなど海外でも展覧会を開催するなど幅広く活躍をしています。

日本の伝統的な工芸の技法を引き継ぐと共に、海外との交流により新たな作風を追求し、現在と過去、そして日本と世界を融合させた斬新な作品を制作しています。

本展では、「作家集団 工芸京都」に所属する30名の作家の陶芸・染織・漆芸・金工・木工・人形・硝子などの秀逸な作品59点を紹介します。

若手から中堅、日本藝術員会員や重要無形文化財保持者も所属している「作家集団 工芸京都」の作家による現在の最先端の京都工芸をご堪能ください。
イベント情報
≪作家によるギャラリートーク≫
日時:2月26日(日)14時~
講師:村山 明 氏(木工)
角田 誠治 氏(木工)
会場:たけはら美術館 展示室
参加費:無料
日時:3月19日(日)14時~
講師:吉水 絹代 氏(染織)
小林 祥晃 氏(染織)
会場:たけはら美術館 展示室
参加費:無料
※ギャラリトークは申込みは不要です。
※当日有効の入館券が必要です。

≪ワークショップ≫
「木工 お箸作り」
日時:2月25日(土)14時~16時
講師:村山 明 氏(木工)
角田 誠治 氏(木工)
定員:20名
会場:たけはら美術館1階 文化創造ホール
参加費:500円
申込み先:たけはら美術館

「織 織ってみよう」
日時:3月18日(土)14時~16時30分
講師:吉水 絹代 氏(染織)
小林 祥晃 氏(染織)
定員:20名
会場:たけはら美術館1階 文化創造ホール
参加費:1000円
申込み先:たけはら美術館
※ワークショップは事前申込みが必要です。
※定員に達した時点で締め切ります。
※当日有効の入館券が必要です。

申込み先:たけはら美術館
℡/FAX 0846-22-3558
e-mail take-art@city.takehara.lg.jp
氏名・年齢・連絡先をお知らせください。
ホームページ
http://www.city.takehara.lg.jp/bunkasyougai/manabi/museum/tokubetuten28.html
会場住所
〒725-0026
広島県竹原市中央5-6-28
交通案内
■電車で
・JR呉線 竹原駅から徒歩5分
■車で
・山陽自動車道 河内ICから車で20分
・広島空港から車で25分
ホームページ
http://www.city.takehara.lg.jp/kyouikusinkou/manabi/museum/takeharabizyutukan.html
会場問合せ先
まちづくり推進課 文化生涯学習室
TEL:0846-22-7757/FAX:0846-22-0010
広島県竹原市中央5-6-28
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