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ご注意
: 会場住所、交通案内、ホームページ、問合せ先等の情報は、展覧会チラシを元に作成しており、当該展覧会開催時の内容となっております。最新の情報とは異なる場合がありますので、ご注意ください。
2020年3月以降の展覧会情報については変更(延期、中止等)となっている場合が多くなっていますので、特にご注意ください。
タイトル等
Drawing-Exposed essence 2017
「ガ○ダムを描く」
会場
Oギャラリーeyes
会期
2017-01-23~2017-01-28
開催時間
11:00~19:00
土曜日17:00
協賛・協力等
企画:東邦フランチェスカ
概要
なぜ展覧会のタイトルが「ガ○ダムを描く」なのか?
まず「ガ○ダム」の「○」の中には「ン」を想像する人が多いのではないだろうか。
実のところ私もそのひとりだ。
「ン」という音を○(まる)で表記したのは、そこに私自身が注目したという目印のようなもの。
「ン」という音はとてもセクシーに聞こえるし、通常使用される日本語の中に「ン」より始まる単語は存在せず、語中または語尾で1音節をなす音とされている点において、ほかの音節とはあきらかに違う特性を持っているから。
つまり官能的で異質な存在、音として捉えがたいという点も加わり、私にとって敬愛、羨望の対象なのだ。
音に魅かれると言えば、あの物語の中に登場する「ジャブロー」「ルナツー」「コンスコン」「シャリア・ブル」「ア・バオア・クー」といった人名・地名とされる音の響きがファンタスティックで心地よい。
他、「○」の中には「ン」ではなく「-」を想像する人もいるだろう。(精神科医の「アーサー・ガーダム」等)
「○」の中は安易に想像しやすく、容易に形容出来ない存在。感覚的にくすぐられる音のように魅惑的な響きを感じさせてくれる、そんなドローイングを求めての展覧会。
「見せて貰おうか。君のドローイングの性能とやらを!!」 E.EJenny(東邦フランチェスカ)
会場住所
〒530-0047
大阪府大阪市北区西天満4-10-18 石之ビル3F
交通案内
地下鉄 御堂筋線 / 京阪本線
「淀屋橋駅」下車 北改札口1出口、徒歩10分
JR 東西線
「北新地駅」下車 東改札口11-43出口、 徒歩8分
ホームページ
http://www2.osk.3web.ne.jp/~oeyes/
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