タイトル等
新潟の院展作家たち
会場
新潟市新津美術館
会期
2017-02-04~2017-03-20
休催日
月曜日(ただし3月6日、3月20日は開館)
開催時間
午前10時~午後5時
(観覧券販売は午後4時30分まで)
観覧料
一般700円/大学・高校生400円/中学生以下無料
※有料20名以上は団体料金で2割引
※障がい者手帳・療育手帳をお持ちの方は無料(手帳をご提示ください)
※新潟県立植物園および新潟市新津鉄道資料館の入館券持参で2割引
主催者
新潟市新津美術館
協賛・協力等
共催=新潟日報社
後援=日本美術院、朝日新聞新潟総局、毎日新聞新潟支局、読売新聞新潟支局、産経新聞新潟支局、NHK新潟放送局、BSN新潟放送、N S T、TeNYテレビ新潟、UX新潟テレビ21、NCV新潟センター、エフエムラジオ新潟、FM PORT 79.0、FM KENTO、ラジオチャット・エフエム新津、エフエム角田山ぽかぽかラジオ
概要
新潟県は明治時代から現代に至るまで多くの日本画家を輩出してきています。出身、あるいは新潟にゆかり持つ日本画家の中には、明治から大正、昭和、そして平成まで、再興日本美術院に所属して活躍してきた作家が多くいます。今回の展覧会では、再興院展を発表の場として出品してきた「新潟の院展作家たち」に焦点をあて、秋の「院展」や「春の院展」への出品作を中心に紹介します。文化勲章を受賞した小林古径や物故の同人小島丹漾、現在同人として活躍している伊藤髟耳、大矢紀、齋藤満栄をはじめとして、招待の番場三雄、特待や院友として活躍している多くの作家たちがいます。今回の展覧会では、日本画の発展や新潟県の文化に貢献している新潟の院展作家34人の作品約95点を集めて展示します。
イベント情報
新潟の院展作家による対談
講師:穂苅春雄・浦上義昭
日時:平成29年3月12日(日) 午後1時30分~午後3時
会場:新潟市新津美術館 レクチャールーム
定員:60名(当日先着順、申込不要)
参加費:無料(ただし展覧会の当日観覧券が必要です)
※託児あり

作品解説会
日時:平成29年2月18日(土) 午前11時~12時
平成29年3月5日(日) 午前11時~12時
会場:企画展示室
講師:当館館長
※託児あり

こどもタイム
会場に音楽が流れます。親子で会話を楽しみながらご鑑賞ください。
日時:会期中の第1・3木曜日・日曜日
(2月5日、16日、19日、3月2日、5日、16日、19日)
時間:午前10時~午後1時

託児サービス(無料)
対象:生後6ヶ月~就学前のお子様(定員3名程度、先着順)
申込方法:利用日の3日前までに電話(0250-25-1300)でお申込みください。

●鑑賞のための託児サービス
日時:会期中の第2・第4の木曜日・土曜日
(2月9日、11日、23日、25日、3月9日、11日)
時間:午前10時~12時

●関連事業のための託児サービス
日時:2月18日(土)、3月5日(日) 午前10時30分~12時30分
日時:3月12日(日) 午後1時~3時30分
ホームページ
http://www.city.niigata.lg.jp/nam/exhibitions/fy2016exh/inten2017.html
会場住所
〒956-0846
新潟県新潟市秋葉区蒲ヶ沢109-1 (花と遺跡のふるさと公園内)
交通案内
【バス】
JR 新津駅東口から
秋葉区バス「新津駅西口行」に乗車約24分、「美術館・植物園前」で下車 徒歩すぐ。
または、新潟交通バス「矢代田経由白根・潟東行」に乗車約12分、「新津美術館入口」で下車 徒歩5分
※新津駅西口発の秋葉区バスは「美術館・植物園前」まで約55分かかりますので、新津駅東口発のバスか矢代田駅発のバスをご利用ください。

矢代田駅から
秋葉区バス「新津駅東口行」に乗車約7分、「美術館・植物園前」で下車徒歩すぐ。
または、新潟交通バス「新津駅行」に乗車約3分、「新津美術館入口」で下車徒歩5分

【徒歩】
JR古津駅から 徒歩約25分

【車】
JR 新津駅から タクシーで約15分、矢代田駅から タクシーで約5分
新潟駅から 約20キロ 約40分。国道49号経由、国道403号線を三条・小須戸方面にすすみ「県立植物園入口」で左折し、道なり約3分。

磐越自動車道では、
福島・会津若松方面から 「新津IC」より約15分。
または 新潟方面から 「新津西スマートIC」より約13分。
ホームページ
https://www.city.niigata.lg.jp/nam/
新潟県新潟市秋葉区蒲ヶ沢109-1 (花と遺跡のふるさと公園内)
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