タイトル等
いつだって猫展
会場
愛媛県美術館
会期
2016-09-28~2016-11-06
休催日
毎週月曜日(ただし、10月3日(月)、10日(月)は開館、翌10月4日(火)、11日(火)は休館)
※当館は、第一月曜及び月曜にあたる祝日を開館し、翌火曜日を休館としております。
開催時間
9時40分~18時
入場は17時30分まで
※9月28日(水)のみ10時30分開場。
観覧料
大人(当日券) 1,300円、(前売券) 1,100円
高大生(当日券) 900円、(前売券) 700円
小中生(当日券) 700円、(前売券) 500円
※団体(20名以上)、満65歳以上の方は前売料金で当日入場できます。
満65歳以上の方は生年月日がわかるものをご呈示ください。
※障害者手帳等をお持ちの方とその介護者1名は無料で入場できます。
障害者手帳等をご呈示ください。
※企画展半券で所蔵品展もご覧いただけます。
前売り券販売所
愛媛県美術館、南海放送チケットセンター、いよてつ高島屋、フジグラン(松山、エミフルMASAKI、重信、川之江、新居浜、西条、今治、大洲、北浜、北宇和島)、コープえひめ各店、明屋書店県内全店、宮脇書店(県内各店※一部除く)、宮脇書店(県内各店※一部除く)、ジュンク堂書店松山店、ローソンチケット(Lコード61567)、チケットぴあ(サークルK、サンクス、セブンイレブン〈Pコード767-835〉)、e+(イープラス)ファミリマート、ほか
主催者
「いつだって猫展」実行委員会(愛媛県、南海放送)
協賛・協力等
後援:松山市、松山市教育委員会、愛媛県市町教育委員会連合会、(公財)愛媛県教育会、愛媛県教育研究協議会、愛媛県小中学校長会、 愛媛県PTA連合会、愛媛県美術会、愛媛美術教育連盟、(一社)愛媛県観光物産協会、愛媛県公民館連合会、 (公財)松山観光コンベンション協会、伊予鉄銅株式会社、愛媛新聞社、朝日新聞社松山総局、読売新聞松山支局、毎日新聞松山支局、産経新聞松山支局、愛媛CATV、RNC西日本放送、URT四国放送、RKC高知放送
概要
江戸時代後期から明治期まで続いた「猫ブーム」の様子を、浮世絵や民俗資料等によって紹介します。歌川国芳等の浮世絵に描かれた江戸の暮らしの中の猫たち、化け猫たち、人間のような猫たちや猫のような人間たち、さらには土人形で造られた招き猫たちの姿かたちを通して、日本人がこんなにも猫好きなのはなぜなのか?その猫好き文化の歴史を考えます。
イベント情報
◎土曜講座「幕末明治の猫ブーム」
日時 10/8(土) 14:00~
場所 当館 ハイビジョンギャラリー
講師 当館学芸員
※申込不要、参加無料。

◎土曜講座「美術の中の猫たち」
日時 10/22(土) 14:00~
場所 当館 ハイビジョンギャラリー
講師 当館学芸員
※申込不要、参加無料。

◎連続講座「ねこフェルト」
日時 10月2日(日)、16日(日) 各13:30~15:00
対象 中学生以上で両日参加可能な方
定員 8名
材料費 700円程度
※要事前申込(先着順) ℡089-932-0010(普及グループ)
ホームページ
http://www.ehime-art.jp/tenrankai/now/indexneko.html
会場住所
〒790-0007
愛媛県松山市堀之内
交通案内
・JR松山駅前より道後温泉または市駅前行き市内電車で5分
「南堀端 愛媛県美術館前」下車 徒歩1分
・松山観光港より、リムジンバスで30分。「市駅」下車 徒歩5分
・松山空港より車で約15分
ホームページ
https://www.ehime-art.jp/
愛媛県松山市堀之内
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