タイトル等
石川寅治展
女の美しさをみつめて
会場
高知県立美術館
会期
2002-11-10~2002-12-25
休催日
11/11・18・25、12/3・9・16・24
開催時間
9:00~17:00(入館は16:40まで)
観覧料
一般前売券 550円
一般 650(550)円
大学生 450(350)円
高校生以下 無料
※( )内は20名以上の団体料金
※障害者とその介護者1名、高知県及び高知市長寿手帳所持者は無料
主催者
高知県立美術館・高知新聞社
概要
幕末にヨーロッパから導入された油絵は、日本で洋画というジャンルとして発展し始め、1889年、日本最初の洋風美術団体・明治美術会が結成され、浅井忠、小山正太郎、原田直次郎、五姓田義松らが中心となって洋画の普及に功績を残しました。しかし、1893年にフランスから帰国した黒田清輝が外光派と呼ばれる新しい表現を試みてから、その明るい感覚的表現が若い画家たちに歓迎され、1896年、黒田が白馬会を結成すると、明治美術会は太平洋画会に改組され、若手の一部は白馬会に対抗しつつ新しい洋画表現を目指すことになりました。石川寅治は、青年期に明治美術会、太平洋画会に参加し、アカデミックな画法を駆使して創作活動を展開していきました。
高知市に生れた石川寅治は、旧制中学時代に洋画を師事した上村昌訓の勧めで1891年に上京し、小山正太郎の画塾・不同舎に学びました。1901年、出品していた明治美術会が太平洋画会に改組されると、満谷国四郎、吉田博、中川八郎らとともに参加し、また1907年には策1回文展にも出品し、以後、文展・帝展・新文展・日展と亡くなるまで一貫して官展を舞台に活躍しました。さらに1947年には太平洋画会を脱会して示現会を結成し、その代表として創作活動を展開していきました。石川寅治は、主として裸婦をはじめとするさまざまなスタイルの女性像や日本各地の風光明媚な土地を巧みな色使いで描き続けました。
この展覧会は、高知出身の洋画家石川寅治が制作した油絵、水彩画、素描、木版画、彫刻など約200点を展示し、石川寅治が生きた洋画草創期から亡くなるまでの長い画業を紹介します。
ホームページ
http://kochi-bunkazaidan.or.jp/~museum/
展覧会問合せ先
TEL 088-866-8000 / FAX 088-866-8008
会場住所
〒781-8123
高知県高知市高須353-2
交通案内
■はりまや橋から とさでん交通路面電車「ごめん」、「領石通」または「文珠通」行きで15分、「県立美術館通」下車。北へ約200メートル、徒歩5分。
■とさでん交通バス 「高知医大線」・「県立美術館前」下車。南へ約100メートル。
■とさでん交通バス 「高知県立大学・医療センター線」・「美術館通」下車。北へ約200メートル、徒歩5分。
■高知龍馬空港からは、高知市内―空港間を結ぶとさでん交通の空港連絡バスがご利用いただけます。バス停「葛島」で下車してください。北東へ約900メートル、徒歩約16分です。
■車・タクシーをご利用の場合
※JR高知駅から約20分。
※高知龍馬空港からは30分、高知自動車道 南国インターから15分、高知インターから10分。
ホームページ
https://moak.jp/
高知県高知市高須353-2
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