タイトル等
平成14年度常設展Ⅱ 木版画による表現-その魅力
会場
米子市美術館
会期
2002-11-10~2002-12-15
休催日
水・木曜日
開催時間
10:00~18:00
観覧料
一般 310(260)円
高校・大学生 150(100)円
中学生以下 無料
※( )内は20名以上の団体料金
※70歳以上の方、障害者の方(付添い1名含む)、美術館後援会員は無料
主催者
米子市美術館
概要
本展覧会では、様々な手法が開発され、非常に多様化した版画表現が生まれているなか、古い歴史と伝統を持つ木版画の世界を収蔵作品により紹介します。版木を彫ることによって創り出される簡潔かつ力強い線や版を重ねることにより生み出される独特の色彩効果など木版画による表現を、昨年度寄贈いただきました初公開となる二代 歌川広重(1826~1869)の浮世絵版画「東都三十六景」をはじめ、17名の作家によるバラエティーにとんだ作品と版木資料で展観いたします。
ホームページ
http://www.yonagobunka.net/y-moa/
展覧会問合せ先
米子市美術館 0859-34-2424
会場住所
〒683-0822
鳥取県米子市中町12
交通案内
[JRをご利用の方へ]
・JR米子駅から徒歩で約15分 (約1キロメートル)。

[バスをご利用の方へ]
・米子駅前バスターミナルから各方面行きのバスにご乗車の場合は、市役所前バス停 で下車してください。
※松江線のバスを除きます。

[お車をご利用の方へ]
・米子自動車道米子インターチェンジから市街地方面へ約20分です。
ホームページ
http://www.yonagobunka.net/y-moa/
鳥取県米子市中町12
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