タイトル等
享保雛の展示
会場
北方文化博物館
会期
2016-02-04~2016-04-04
※初日 2/4 (木) 10時~11時まで公開にて展示作業致します。
観覧料
☆入館料のみでご覧いただけます。
概要
享保雛とは、江戸時代中ごろに流行したといわれるお雛様で、豪華な衣装で大型のものが多いのも特徴です。当館の享保雛は約60cmほどの高さがあり、堂々とした姿・表情に魅了されます。また衣装にあしらわれた黒いビロード生地も独特な雰囲気を醸し出しています。
今年は立春にあたる2/4の公開展示作業後より覧いただけます。いち早く春の訪れを感じさせる享保雛の展示をぜひご覧下さい。
イベント情報
「―享保雛― 公開展示」
2/4 (木) 午前10時~11時 (大広間)
公開にて展示作業を行います。頭、胴、手に分けてしまわれている享保雛を、木箱から取り出して整え、展示ケースへ収めるまでの作業の様子をご覧いただけます。 (ご覧になる方は暖かい服装でお越し下さい。)
会場住所
〒950-0205
新潟県新潟市江南区沢梅2-15-25
交通案内
(お車で)
駐車スペース400台完備

(タクシーで)
JR新津駅より約5分
新潟駅より約20分、亀田ICより約15分

(バスで)
万代シティバスセンター発、沢梅経由新津行き、
上沢梅博物館前下車、徒歩約2分

●ヘリポート備えています。
ホームページ
https://hoppou-bunka.com/
新潟県新潟市江南区沢梅2-15-25
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