タイトル等
季節の添景4 「香炉」
会場
埼玉県立歴史と民俗の博物館
会期
2002-10-29~2002-12-15
休催日
月曜日(除く祝日)、祝日の翌日(除く土日祝日)
開催時間
9:00~16:30(入館は16:00まで)
観覧料
一般500円、大高校生250円、中学生以下・65歳以上・身体障害者手帳等をお持ちの方は無料
主催者
埼玉県立博物館
概要
香炉とは香をたく器で、本来は仏具として用いられたもので、日本には仏教伝来と共に6世紀の中ごろに伝来したと言われています。以後、日本人は香をたいて来客をもてなしたり、香りを衣服に移したりするようになりました。今回の展示では、香りを演出する様々な形の香炉を、遺跡からの出土品を中心に中世以後の製品を紹介します。
ホームページ
http://www.saitama-rekimin.spec.ed.jp/
展覧会問合せ先
Tel:048-645-8171(学芸部)
会場住所
〒330-0803
埼玉県さいたま市大宮区高鼻町4丁目219番地
交通案内
電車:東武野田線大宮公園駅下車 徒歩5分
車:産業道路を東京方面から大宮方面に直進、大宮公園入口をすぎ、看板表示に従って 左折、約500m。
埼玉県さいたま市大宮区高鼻町4丁目219番地
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