タイトル等
見える現実、知られざる真実
世界報道写真展
会場
東京芸術劇場
ギャラリー1
会期
2015-06-27~2015-08-09
休催日
7月6日、27日
開催時間
10:00~17:00
(金・土は20:00まで) 入館は閉館の30分前まで
観覧料
一般 800(700)円 / 学生 600(500)円 / 中高生・65歳以上 400(350)円
小学生以下および障害者手帳をお持ちの方とその介護者は無料。第3水曜日は65歳以上無料。※( )は前売り・20名以上の団体料金 ※前売り期間は6月26日まで

◎チケットはセブン-イレブン(店内マルチコピー機「セブンチケット」 公演名:【東京展】世界報道写真展2015)でお買い求めいただけます。東京芸術劇場でも前売り、当日券を販売します。
主催者
世界報道写真財団、朝日新聞社
協賛・協力等
共催:東京芸術劇場、東京都写真美術館(公益財団法人東京都歴史文化財団)
後援:オランダ王国大使館、公益社団法人日本写真協会、公益社団法人日本写真家協会、全日本写真連盟 協賛:キヤノンマーケティングジャパン株式会社
概要
見える現実、知られざる真実

オランダで毎年開かれる「世界報道写真コンテスト」。世界各地の10万点近い応募作品の中から選ばれた大賞など、約150点の入賞作品を紹介する「世界報道写真展2015」を開催いたします。ケニアの自然保護区に生きる野生のサイとサンブル族の若者。自由を求めて命を懸けて海を渡る人々。性的少数者の姿を美しい写真で表現した大賞作品など、同じ時代を生きる人たちの、普段目にすることが少ない現実を知ることのできる貴重な展覧会です。今年は、例年開催している東京都写真美術館(恵比寿)が改修工事に伴う休館中のため、池袋の東京芸術劇場ギャラリーで開催いたします。
イベント情報
フォトドキュメンタリー・ワークショップ2015
(主催=東京都写真美術館/朝日新聞社)
講師:Q.サカマキ (写真家、WPP07受賞者、NY在住)、外山俊樹(『アエラ』フォトエディター)
7月18日(土)、19日(日)、20日(月・祝) ※3日間通し
事前申込制 参加費:¥20,000 定員:20名
会場:東京芸術劇場ミーティングルーム7(池袋)
21世紀のフォトドキュメンタリー、フォトジャーナリズムについて実践的な方法を考えるワークショップを開催いたします。フォトドキュメンタリーの最前線で活躍する講師を迎え、レクチャー、ポートフォリオ・レヴュー、クイック・ヒット・エッセイ制作を3日間で行う集中セミナーです。国内では数少ないフォトジャーナリズム、フォトドキュメンタリーの現場を学べるプログラムです。(詳細は東京都写真美術館ホームページ www.syabi.com をご確認ください)
ホームページ
http://www.asahi.com/event/wpph/
会場住所
〒171-0021
東京都豊島区西池袋1-8-1
交通案内
JR・東京メトロ・東武東上線・西武池袋線 池袋駅西口より 徒歩2分。
駅地下通路 2b出口と直結しています。
ホームページ
https://www.geigeki.jp/
東京都豊島区西池袋1-8-1
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