タイトル等
岩手町町制施行60周年記念
古山 拓 水彩画展
Drawing under the sky
会場
岩手町立石神の丘美術館
会期
2015-04-18~2015-05-31
開催時間
9:00~17:00
入場は16:30まで
○4/18は開場式を行うため、正午より一般公開いたします
観覧料
一般 300円 / 大・高生 200円 / 中学生以下無料
○本展チケットで屋外展示場もご覧いただけます
○20名様以上の団体は2割引、75歳以上の方は5割引になります ○岩手町民の方は2割引になります
○障害者手帳の交付を受けている方は無料、介助者(1名)は5割引になります
主催者
岩手町/岩手町教育委員会/岩手町立石神の丘美術館/(株)岩手町ふるさと振興公社
協賛・協力等
後援:岩手日報社/朝日新聞盛岡総局/毎日新聞盛岡支局/読売新聞盛岡支局/河北新報社盛岡総局/産経新聞盛岡支局/盛岡タイムス社/IBC岩手放送/テレビ岩手/めんこいテレビ/岩手朝日テレビ/エフエム岩手/ラヂオもりおか/岩手町芸術文化協会
概要
道の向こう、丘のかなたの空気、心が動く風景。

古山拓(ふるやま たく)は1962年、岩手県山田町に生まれました。
現在は宮城県仙台市に拠点をかまえ、画家・イラストレーターとして活躍しています。
彼はヨーロッパ各地をスケッチし旅する中、導かれるようにふるさとの風景に立ち返ります。そして東北の大地に、欧州と同じ感動を見いだしました。彼の描く絵は、「旅」そのものです。
このたびの展覧会では、古山が旅した欧州、東北に加え、岩手町を描いた作品をご紹介します。幼少期の数年を岩手町川口で過ごした彼が、数十年ぶりに町を再訪して描いた新作です。
また、岩手日報連載新聞小説『ガーディアン』(大村友貴美・著)の挿絵原画を紹介することで、イラストレーターとしての仕事もご覧いただきたいと思います。
透明水彩で描きとった旅の展覧会へ、ぜひお出かけください。
イベント情報
◇対談 古山 拓 (画家)×斎藤 純 (当館芸術監督)
4月18日(土) 13:30~ / 美術館ホール (聴講無料)

◇古山 拓 ワークショップ「はじめての透明水彩画」
5月10日(日) 13:00~15:30 / 美術館工房棟 (参加無料/要事前申込)
*参加を希望する方は、美術館(電話 0195-62-1453)にお申し込みください。申し込みは、4月21日(火) 午前9時から先着順に受付します。(定員 15名)
ホームページ
http://blog.ishigami-iwate.jp/?eid=654
会場住所
〒028-4307
岩手県岩手郡岩手町五日市10-121-21
交通案内
お車でお越しの場合
・東北自動車道 滝沢ICより国道4号を二戸方面へ約30分
・駐車は「道の駅・石神の丘」へ

電車でお越しの場合
・東北新幹線またはいわて銀河鉄道「いわて沼宮内駅」下車 徒歩約10分
ホームページ
https://ishigami-iwate.jp/
岩手県岩手郡岩手町五日市10-121-21
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