タイトル等
《東京震災跡風景》を中心に 初期作品から戦前までの軌跡
会場
須坂版画美術館・平塚運一版画美術館
会期
2015-03-11~2015-06-10
概要
1895(明治28)年に島根県松江市に生まれた平塚運一は、1915(大正4)年、20歳のときに上京し、画家石井柏亭の紹介で、木版画の彫り師・伊上凡骨の元に弟子入りして彫りの技術を学びました。
平塚運一にとって木版画の技法探求の時代でもあった大正時代から昭和の戦前期に制作された作品と、1923(大正12)年に発生した関東大震災後の東京風景を描いた《東京震災跡風景》シリーズをご紹介します。
会場住所
〒382-0087
長野県須坂市野辺1386-8 (須坂アートパーク内)
交通案内
● 上信越自動車道 須坂長野東ICから 車で5km (約8分)
● JR「長野駅」から 長野電鉄特急15分 「須坂駅」下車。 タクシーで約8分
● 長野電鉄 須坂駅から 市民バス
<仙仁線>乗車約10分 「アートパーク入口」下車 徒歩約3分
<米子線>乗車約7分 「県民グランド」下車 徒歩約10分
ホームページ
https://www.culture-suzaka.or.jp/hanga/
長野県須坂市野辺1386-8 (須坂アートパーク内)
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