タイトル等
2014館蔵品展
画家の見つめた戦中・戦後展
焼け跡と絵筆
特別展示 深井隆
会場
板橋区立美術館
会期
2014-04-12~2014-06-15
休催日
月曜日(ただし、5月5日[祝]は開館し、7日は休館)
開催時間
9時30分~17時
入館は16時30分まで
観覧料
観覧無料
概要
板橋区立美術館では、開館以来、昭和の前衛絵画作品の収集、研究、展示を行ってきました。「池袋モンパルナス」と呼ばれる地域に暮らした、井上長三郎、寺田政明らは、戦後板橋に移り住んだこともあり、その中心となっています。昨年の館蔵品展では「日本近代前衛絵画史―激動の時代・画家のまなざし」と題して1910年代から40年代の作品をご紹介しました。この時期に日本では、ダダイスム、フォービスム、シュルレアリスムといった海外の新興美術に影響を受けた作品や、ロシアのリアリズム絵画に影響を受け、プロレタリア運動と共に弾圧を受けたプロレタリア美術などが発表されています。今回は、「焼け跡と絵筆―画家の見つめた戦中・戦後展」と題し、戦中から戦後の混乱期の絵画をいくつかのテーマに分けてご紹介します。戦争が激化し、絵画の発表も自由に行うことが難しくなり始めた頃の前衛絵画作品、戦中に発表された作品、戦後の焼け跡を描いた作品、人体を描いた作品や、戦後世代の画家たちによる新しい絵画、社会問題を告発するルポルタージュ絵画まで、幅広い関心と技法による作品をまとめてご紹介いたします。また、昨年度新たに寄贈を受けた田中佐一郎が焼け跡を描いた《池袋》、1930年代中頃にシュルレアリスムや抽象芸術に影響を受けて制作をした、永井東三郎の《海辺》《作品B》や関連資料も展示いたします。
また、今回は深井隆の木彫作品を特別展示いたします。板橋区在住で、国内外で作品を発表している深井の彫刻は、ソファーや翼、馬などをモチーフに、観念的な空間を創りあげています。木彫の造形の美、質感をお楽しみください。
イベント情報
ギャラリートーク
担当学芸員が展示室を参加者と一緒にめぐりながら作品や作家についてお話いたします。
日程=4月13日、5月4日、6月15日
いずれも日曜日、午後2時より60分程度、参加無料、当日直接2階展示室へお越しください。

記念講演会
5月24日[土]
深井隆 (特別展示作家、東京藝術大学美術学部教授)
part Ⅰ「簡単日本彫刻史―木彫を中心に―」14:00~14:45、当館1階講義室にて、先着100名。
part Ⅱ「自作を語る―深井隆の彫刻―」15:00~15:45、当館2階展示室にて。
参加無料、当日直接会場へお越しください。
ホームページ
http://www.itabashiartmuseum.jp/main/exhibition/ex140412.html
会場住所
〒175-0092
東京都板橋区赤塚5-34-27
交通案内
徒歩

・都営三田線「西高島平駅」下車 徒歩13分

・東武東上線「下赤塚駅」、東京メトロ「地下鉄赤塚駅」下車 徒歩25分


路線バス (所用時間約10分)

・東武東上線「成増駅」北口 2番のりばより
「(増17) 美術館経由 高島平操車場」行き「区立美術館」下車
※東京メトロ有楽町線・副都心線「地下鉄成増駅」(5番出口)も利用可。

・都営三田線「高島平駅」西口 2番のりばより
「(増17) 美術館経由 成増駅北口」行き「区立美術館」下車

※美術館を経由しないバスもありますので、乗車前にご確認ください。
※美術館前に停まるバスは1時間に1~2本です。

※下記のバスもご利用いただけます。(下車徒歩5~6分)
・東武東上線「成増駅」北口1番のりばより
「(赤02)赤羽駅西口」行き「赤塚八丁目」下車 (所要時間6分程度)

※コミュニティバス「りんりんGO」もご利用いただけます。


タクシー
・東武東上線「成増駅」北口、都営三田線「高島平駅」西口より約5分
※「新高島平駅」「西高島平駅」には、タクシー乗り場がなく、つかまりにくいため、「高島平駅」からご利用ください。
ホームページ
https://www.city.itabashi.tokyo.jp/artmuseum/
会場問合せ先
テレフォンサービス 03-3977-1000
東京都板橋区赤塚5-34-27
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