タイトル等
[企画展]
絵本原画展 きかんしゃトーマスとなかまたち
会場
島根県立石見美術館
展示室D
会期
2014-05-24~2014-07-21
開催時間
10:00~18:30
展示室への入場は18:00まで
観覧料
一般:1,000(800)円、企画・コレクション展セット 1,150(920)円
大学生:600(450)円、企画・コレクション展セット 700(530)円
小中高生:300(250)円、企画・コレクション展セット 300(250)円
※( )内は、20名以上の団体料金
前売券/企画・コレクション展セット 900円
主催者
島根県立石見美術館、読売新聞社他
協賛・協力等
企画制作:渋谷出版企画
協力:ヒット・エンタティンメント、ソニー・クリエイティブプロダクツ、ポプラ社、小学館
概要
世界中で愛されている“きかんしゃトーマスとなかまたち”。個性豊かなキャラクター達は、1943年、イギリスで牧師をつとめるウィルバート・オードリーが、はしかに寝込む息子を元気づけようと話して聞かせた中で生まれました。彼らが活躍する物語は、1945年に「The Three Railway Engines」という絵本として出版されると好評を博し、以降「The Railway Series」として2011年までに42巻が刊行されています(1983年刊行の27巻から、作者は息子のクリストファーに交代)。日本では現在26巻までが「汽車のえほん」シリーズとして発行され、多くのファンを獲得しています。
本展ではウィルバート・オードリーが手がけた「汽車のえほん」26タイトル105話を彩った絵本原画およそ300点を中心に、テレビシリーズの撮影に使用された機関車の車輌モデルや、原作者手描きの絵本の草案などの貴重な資料により、“きかんしゃトーマスとなかまたち”の世界を一堂に展覧します。
イベント情報
(予定)
*詳細はお問い合わせ下さい

体験イベント
ミニSLに乗ろう!
開催予定:5月・6月
グラントワの中庭に石炭で走るミニSLが出現。蒸気の音に耳を澄ませて、みんなで乗ってみよう。

グラントワシアター
劇場版トーマスをすくえ!!
ミステリーマウンテン
開催予定:6月
ソドー島の山奥で忘れられた街を偶然発見したトーマス。その町の復旧のために鉱山の暗闇を激走したり、激流を下ったりとトーマスの大冒険がはじまる!
*展覧会で展示するテレビ撮影用車輌モデルが使われています。

ワークショップ
機関車のペーパークラフトを作ろう
開催予定:5月・6月・7月
はさみやのりを使って、機関車の紙模型を作ります。
ホームページ
http://www.grandtoit.jp/museum/exhibition/2014/05/post-65.html
会場住所
〒698-0022
島根県益田市有明町5-15
交通案内
飛行機で
・「萩・石見空港」から約6km(→連絡バス:JR益田駅まで約10分)
「東京(羽田)」より約1時間30分
・「山口・宇部空港」から約120km
・「出雲空港」から約150km

新幹線で
・山陽新幹線「新山口駅」下車(→山口線:JR益田駅まで約1時間40分)
「東京駅」より約8時間、「新大阪駅」より約5時間
・山陽新幹線「広島駅」下車(→高速バス:JR益田駅まで約2時間30分)

夜行・高速バスで
・石見交通「益田駅」下車
「東京」より約13時間、「大阪」より約7時間30分、「広島」より約2時間30分

JRで
・JR益田駅から約1km(→バス:約5分、徒歩:約15分)

バスで
・JR益田駅から石見交通バス(医光寺行き)約5分(→「グラントワ前」バス停下車)
バスは10分~15分間隔で運行

自家用車で

浜田・松江方面から
・国道9号線
浜田市より約50分・松江市より約3時間30分

萩・下関方面から
・国道191号線
萩市より約55分

山口・防府方面から
・国道9号線
津和野町より約30分、山口市より約1時間30分

広島方面から
・浜田自動車道「浜田IC」から約45km。または「戸河内IC」から約70km
広島市より約2時間
ホームページ
https://www.grandtoit.jp/museum/
島根県益田市有明町5-15
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