タイトル等
企画展
「広重の富士」展
会場
公益財団法人 茂木本家美術館
会期
2014-02-05~2014-03-23
概要
富士山はその美しい姿から古来より多くの日本人の心をとらえてきました。江戸時代、江戸の市民にとって富士山は信仰の対象であるとともに、江戸の街から見ることのできた日常の生活の中にある景色でした。
浮世絵にも富士山は多く登場します。富士山を描いた浮世絵では北斎「冨嶽三十六景」が有名ですが、広重も「不二三十六景」、「冨士三十六景」の揃いものなど富士山を多く描いています。広重は富士山をどのように描いたのでしょうか。当館所蔵の「不二三十六景」、「冨士三十六景」から広重が描いた富士山をご紹介します。
ホームページ
http://www.momoa.jp/exhibition1.html
会場住所
〒278-0037
千葉県野田市野田242
交通案内
■ 東武野田線野田市駅より徒歩8分
■ 常磐自動車道流山I.C.を出て、野田結城方面(旧松戸野田有料道路)に進み約8.5km中野台交差点を右折、下町交差点(左側はコナカ)の次の信号を左折正面
ホームページ
https://www.momoa.jp/
会場問合せ先
ご予約専用電話 04-7120-1489
千葉県野田市野田242
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