タイトル等
第3期コレクション展
江藤哲―1980年代の風景画を中心に
会場
大分市美術館
展示室3
会期
2013-09-25~2014-01-06
観覧料
一般:300(250)、高校生・大学生:200(150)円
中学生以下は市内外を問わず無料
※( )は団体(20名以上)料金
※上記料金にてコレクション展 (常設展) (展示室1~4等)を全てご覧になれます。
※特別展観覧料でコレクション展 (常設展) もあわせてご覧になれます。
※身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳提示者とその介護者は無料です。
※コレクション展 (常設展) では「大分市美術館年間パスポート」がご利用できます。
主催者
大分市美術館
概要
江藤哲 (国東市生まれ 1909~1991) は、1931年、東京高等工芸学校 (工芸図案科) を卒業後、特許局に入局、意匠登録の審査に従事する一方、画家としては、1933年の第14回帝展で初入選を果たし、以降、帝展、新文展、日展、東光展を主体に活躍。1939年には、東光会会員。1947年には、第3回日展で特選。1951年には、日展の出品依嘱者となりました。
また、1955年頃から、千葉県の犬吠埼を題材として風景画に取り組み、さらに、特許庁を退官した1968年以降は、黒姫山、妙高山等の名山、奈良、鎌倉等の古都をはじめ日本各地の風景を広く描くともに、特に犬吠埼には、1988年までの間に100回以上も訪れ、数多くの意欲作を残しました。
今回は、こうした江藤の1970年代後半から没年までの活動を油彩画、素描等により振り返ります。
ホームページ
http://www.city.oita.oita.jp/www/contents/1372493098960/index.html
会場住所
〒870-0835
大分県大分市大字上野865 (大分市上野丘公園内)
交通案内
◎JR大分駅からのアクセス
○バス
= 上野の森口(南口)から [大分市美術館]行、約6分
○タクシー
= 上野の森口(南口)から 約5分

◎高速道路からのアクセス
○大分自動車道 / 大分ICから 約10分
ホームページ
https://www.city.oita.oita.jp/bunkasports/bunka/bijutsukan/index.html
大分県大分市大字上野865 (大分市上野丘公園内)
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