タイトル等
企画展
同じ重さ
与えられることと 失うことは
同じ重さらしい
散る花があって 咲く花がある
会場
富弘美術館
会期
2013-09-18~2013-12-01
休催日
会期中無休
※会期前の9月17日(火)は展示替えによる臨時休館となります。
開催時間
午前9時~午後5時
※入館は午後4時30分まで
観覧料
大人500円 小人300円 幼児無料
※20名以上団体は2割引 障がい者手帳をお持ちの方と介護者1名5割引
主催者
富弘美術館
協賛・協力等
【後援】朝日新聞前橋総局、桐生タイムス、群馬経済新聞社、産経新聞前橋支局
上毛新聞社、東京新聞前橋支局、毎日新聞前橋支局、読売新聞前橋支局
NHK前橋放送局、FMぐんま、群馬テレビ
概要
1970年6月、星野富弘は突然の事故に遭い、手足の自由を失いました。星野は多くの苦しみと悲しみを経験することになります。やがて、人や自然の温かさ、やさしさに出会い、「生きる」とは、「いのち」とは何か、星野は深く考えます。
星野は、生きるうえでマイナスと思われることも長い人生の中では意味のあることだということに気づきます。悲しみは悲しみばかりでなく、その中には喜びが必ずある。与えられることと失うこと、絶望と希望、弱さと強さ、どちらも同じ大切なものであると。本展では、こうした星野富弘の生きる姿をテーマとした作品群を展示します。作品を通して明日へ繋がる希望を与えてくれることでしょう。
イベント情報
星野富弘特別講演会
10/26(土) 午後2時30分~

定期朗読会 9/28(土) 10/26(土) 11/23(土祝) 午前10時30分~
ホームページ
http://www.tomihiro.jp/info_w/?p=638
会場住所
〒376-0302
群馬県みどり市東町草木86
交通案内
【電車でのご来館は】
● 東武伊勢崎線ご利用の場合
浅草→相老 (東武線特急りょうもう号で1時間50分)

相老→神戸 (わたらせ渓谷線で45分)

● JR線利用の場合
小山→桐生 (JR両毛線普通で1時間)
または
高崎→桐生 (JR両毛線普通で45分)

桐生→神戸 (わたらせ渓谷線で50分)

● 神戸→美術館
(路線バスで10分美術館下車)
(徒歩では約1時間)


【お車でのご来館は】
● 太田藪塚インターチェンジから (約55分)
県道315→県道68→県道69号線に入り、大間々から国道122号線で美術館。

● 伊勢崎インターチェンジから (約55分)
上武国道(国道17号線)より県道73号線に入り、赤堀・大間々方面に向かって、大間々から美術館。
伊勢崎インターチェンジ→大間々→美術館

● 太田・桐生インターチェンジから (約1時間)
国道50号線で桐生方面へ、岩宿の信号から県道78号線へ入り、大間々町から国道122号線で美術館。
太田・桐生インターチェンジ→桐生→大間々→美術館

● 赤城インターチェンジから (約1時間20分)
国道353号線で大胡、大間々へ、大間々から国道122号線で美術館。
赤城インターチェンジ→大胡→大間々→美術館

● 宇都宮インターチェンジから (約1時間20分)
宇都宮インターチェンジより日光宇都宮道路へ、清滝I.Cから国道122号線で美術館。
宇都宮インターチェンジ→清滝インターチェンジ→足尾→美術館
ホームページ
https://www.city.midori.gunma.jp/tomihiro/
群馬県みどり市東町草木86
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