タイトル等
能登島ガラスコレクション 中国清朝のガラス~宮廷を彩った玻璃の器~
会場
石川県能登島ガラス美術館
会期
2001-11-22~2002-07-15
休催日
第3火曜日(祝日の場合は、その翌日)
観覧料
高校生以上 800円、団体(20名以上) 700円
中学生以下は無料です。
主催者
石川県能登島ガラス美術館
概要
開館10周年を機に、改めて当館収蔵品の中核をなす中国清朝のガラスに焦点を当て、ガラスの皿や壺など全140点を一挙に大公開します。
中国清朝のガラス工芸は、康熙帝(在位1661~1722)の時代、主に皇帝に供されるガラス(玻璃)器製造のため、宮廷内にガラス工房を創設したことに始まると言われています。
その特徴は、赤や藍など透明ガラスの鮮明な色合いから乳白ガラスの不透明で淡い色合いまでの色数の多さ、コントラストの美しさ、器の表面を深く削り込んで文様を丹念に彫琢した浮き彫り、丸みを帯びた器の重厚な造りなどが挙げられます。同時代、西洋でのガラス工芸が透明で繊細な造形を追い求めたのと異なり、その独自の造形は今なお異彩を放っています。
中国清朝のガラスは、まだ日本国内ではあまりなじみがなく、所蔵及び公開している美術館はまだ数えるほどしかありません。今回の展覧会は、国内でまとまった中国清朝のガラス工芸を展観するのに、またとない機会と言えるでしょう。
清朝の皇帝たちが愛し、宮廷を彩ったガラス(玻璃)の器を通して、歴代皇帝たちの美意識と宮廷工房のガラス職人たちによる技の粋をご覧いただければ幸いです。
ホームページ
http://www.city.nanao.ishikawa.jp/glass/
展覧会問合せ先
TEL 0767-84-1175 FAX 0767-84-1129
会場住所
〒926-0211
石川県七尾市能登島向田町125-10
交通案内
車で

北陸自動車道 金沢森本ICから のと里山海道に入り、徳田大津JCTから能越道の七尾方面に乗り換え、和倉ICで降りて左折します。
和倉から能登島大橋を渡り、県道47号線を直進、道の駅のとじま(交流市場)へ。
道の駅のとじま向いにある、丘の上の宇宙基地のような建物が美術館です。


電車とバスで

JR金沢駅から 七尾線に乗り換え、和倉温泉駅へ
能登島交通 路線バス 曲線「のとじま臨海公園行き」に乗車。(七尾駅前からでもバスに乗車できます。)「美術館前」で下車してすぐ。


タクシーで

和倉温泉駅から美術館まで、片道約20分。料金が高額になる場合がございますので、利用される際は運賃をご確認ください。


飛行機で

のと里山空港から美術館までは、車で約1時間。乗り合いタクシー「ふるさとタクシー」をご利用いただくとお得です。

小松空港からは、車で約2時間。最寄りのICから北陸自動車道に乗り、能登・七尾方面へお進みください。
ホームページ
http://nanao-af.jp/glass/
石川県七尾市能登島向田町125-10
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