タイトル等
企画展
手塚治虫展
会場
愛媛県美術館
会期
2013-02-16~2013-03-31
休催日
毎週月曜日(ただし、3月4日(月)は開館し、翌日休館)
※当館は、第一月曜と祝日に当たる月曜を開館し、翌日を休館しております。
開催時間
9時40分~18時00分
入場は17時30分まで
観覧料
大人(当日券)1,000円(前売券)800円
高大生(当日券)800円(前売券)600円
小中生(当日券)500円(前売券)300円
※団体(20名以上)、満65歳以上の方は前売料金で当日入場できます。
満65歳以上の方は生年月日がわかるものをご呈示ください。
※障害者手帳等をお持ちの方とその介護者1名は無料で入場できます。
障害者手帳等をご呈示ください。
※いよてつ高島屋ローズカードをご呈示の方は、当日料金より100円引でご入場いただけます。(ご本人を含む5名まで)
※企画展半券で所蔵品展もご覧いただけます。
主催者
「手塚治虫展」実行委員会(愛媛県、あいテレビ)
協賛・協力等
▼特別協賛
ニンジニアネットワーク株式会社
▼後援
松山市、松山市教育委員会、愛媛県市町教育委員会連合会、愛媛県教育会、愛媛県教育研究協議会、愛媛県小中学校長会、愛媛県PTA連合会、愛媛県美術会、愛媛美術教育連盟、愛媛県文化協会、愛媛県文化振興財団、愛媛県観光物産協会、愛媛県公民館連合会、松山観光コンベンション協会、連合愛媛、伊予鉄道、愛媛新聞社、朝日新聞松山総局、読売新聞松山支局、毎日新聞松山支局、産経新聞松山支局、南海放送、テレビ愛媛、愛媛朝日テレビ、愛媛CATV、FM愛媛、えひめリビング新聞社
▼企画制作
手塚プロダクション
▼制作協力
東映株式会社
概要
“マンガの神様”と称される手塚治虫(1928-89)。没後20年以上を経てなお、彼が描いたさまざまな魅力的な物語やキャラクターは、日本はもとより世界中で愛されています。代表作の一つである「鉄腕アトム」がテレビ放送開始50年を迎え、また晩年に10年以上を費やして描かれた大作「ブッダ」が映画化されたことを記念して開催される本展は、「鉄腕アトム」「ブッダ」「火の鳥」「ブラック・ジャック」「ジャングル大帝」「リボンの騎士」をはじめ、手塚が生涯に描いた膨大なマンガとアニメーションの中から厳選した原画・映像・資料、さらには愛用の品などを紹介し、彼が未来へ託したメッセージを展覧するものです。
イベント情報
1 スペシャル・フロアレクチャー
・講師:清水 義裕 氏(手塚プロダクション著作権事業局局長)
・日時:2月16日(土) 14時~15時
・場所:企画展示室
・備考:申込不要。ただし、企画展観覧券が必要です。

2 記念講演会
・講師:手塚 眞 氏(ヴィジュアリスト)
・日時:3月3日(日) 14時~15時30分
・場所:新館 講堂 (先着120名)
・備考:申込不要。 聴講無料。

3 企画展講座「江戸時代のマンガ―“草双紙”の世界」
・講師:当館学芸員
・日時:3月16日(土) 14時~15時
・場所:ハイビジョンギャラリー
・備考:申込不要。参加無料。

4 一日講座「パラパラマンガ上級編」
・日時:3月17日(日)、24日(日) 各13時30分~16時 ※両日同じ内容です。
・場所:アトリエ2
・定員:小学生以上 各回先着20名
・材料費:200円程度
・備考:要申込。トップページの講座よりお申込みください。

5 手塚アニメソング・コンサート
Ⅰアコースティックライブ
・出演:兵頭 満 氏(ギタリスト)
・日時:2月24日(日) 15時~
・場所:新館エントランス
・備考:申込不要。参加無料。

Ⅱ手塚アニメを歌おう!
・出演:松山少年少女合唱団
・日時:3月2日(土) 14時~
・場所:新館エントランス
・備考:申込不要。参加無料。

6「陽だまりの樹」の時代―県美で江戸噺
・出演:三遊亭圓馬 ほか
・日時:3月10日(日) ①11時~ /②14時~
・場所:新館講堂(各回定員120名)
・備考:当日700円(前売500円 ※前売券は2月16日~3月9日の間、企画展受付にて販売。)未就学児入場不可。

7 夢見るデザイン・アトムの時代―クラシックカー展示
・場所:企画展示室前
・備考:会期中随時展示。観覧無料。

8 イッツ・手塚ワールド! ―フィギュア大集合
・場所:企画展示室前
・協力:HTS
・備考:会期中随時展示。観覧無料。
ホームページ
http://www.ehime-art.jp/tenrankai/now/
会場住所
〒790-0007
愛媛県松山市堀之内
交通案内
JR松山駅前から、道後温泉又は市駅前行き市内電車で5分。「南堀端 愛媛県美術館前」下車、徒歩1分。
松山観光港から、リムジンバスで30分。「市駅」下車、徒歩5分。
松山空港から、車で約15分。
愛媛県松山市堀之内
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