タイトル等
爲三郎記念館特別展
「7つの旅~現代作家による響演(コラボレーション)」
会場
分館爲三郎記念館
会期
2013-03-30~2013-05-19
休催日
月曜日
※但し、4月29日(月・祝)、5月6日(月・祝)は開館、各翌日休館
開催時間
午前10時~午後5時
入館は午後4時30分まで
観覧料
古川美術館との共通券
(大人1,000円/高・大学生500円/小・中学生300円)
※割引券の併用はできません。
●半額
◦ 身障者及び同伴者2名様まで
◦ 当館パスポート会員 同伴者4名様まで
◦ 和装の方
●100円割引
◦ 10名様以上の団体にてご来館の方
◦ 同展覧会に2回目以上のご来館で半券の提示の方
◦ 当館ホームページ割引券ご持参の方
◦ 各種友の会会員で会員券提示の方
●200円割引
◦ 20名以上の団体
◦ JAF会員の方
●無料
◦ 土曜日は小・中学生無料
●☆前売発売
◦ ◎発売開始平成25年1月2日~5月19日
◦ ◎Pコード:765-454
主催者
公益財団法人 古川知足会
協賛・協力等
協賛 野村證券株式会社、積水ハウス株式会社
後援 愛知県教育委員会、名古屋市教育委員会
公益財団法人名古屋市文化振興事業団
愛知産業大学、名古屋造形大学
スターキャット・ケーブルネットワーク株式会社
概要
7人の現代アーティストを招聘し、爲三郎記念館にて展覧会を開催いたします。招聘する作家はいずれも東海地方を拠点に第一線で活躍し、本展覧会において異分野との共演を試みたいという志のもとに集まった作家たちです。絵画作品では、熱帯の自然を描き続ける磯野宏夫、命と魂が響き合う神秘を描きだす音部訓子、現実を越えた静謐な時間を描きだす中山尚子(絵画)、グラフィックアートで活躍する杉田圭司(絵画・版画)が出品します。また彫刻の分野では、金属素材を使い形の面白さを見出す大野幾生(彫刻・金属)、生命の神秘を風景彫刻として表現する坪井勝人(彫刻・木)と、陶芸で土の力強い造形を追い求める原山健一(陶芸)が出品しています。そこに空間デザイナー・竹内克が演出として加わります。本展は、それぞれがこれまで築き上げた世界観・作品観が、制作過程という“旅”を経て記念館で出会い、作品同士が共鳴し、どのように“響き”合っていくかということを目的としています。7人7様の作品たちが爲三郎記念館で出会い響き合う世界をどうぞお楽しみください。
会場住所
〒464-0066
愛知県名古屋市千種区池下町2丁目50番地
交通案内
【電車ご利用の場合】
地下鉄東山線 池下駅1番出口より東へ徒歩3分
地下鉄東山線 覚王山駅1番出口より西へ徒歩5分

【市バスご利用の場合】池下下車
(金山より)金山11系統/(大森車庫より)幹砂田1系統/(猪高車庫より)池下11系統/(猪子石団地より)茶屋12系統
ホームページ
https://www.furukawa-museum.or.jp/
愛知県名古屋市千種区池下町2丁目50番地
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