タイトル等
館蔵 茶道具取合せ展
会場
五島美術館
会期
2013-12-07~2014-02-16
休催日
毎月曜日(但し12月23日、1月13日は開館)、12月24日[火]―1月4日[土]、1月14日[火]
開催時間
午前10時~午後5時
但し、入館は午後4時30分まで
観覧料
一般1000円/高・大学生700円/中学生以下無料
概要
展示室に当館の茶室(古経楼・松寿庵・富士見亭)の床の間の原寸模型をしつらえ、館蔵の茶道具の中から名品を選び、取合せて展示します。今回は、桃山時代の茶人千利休(1522~91)と江戸時代初期の大名茶人小堀遠州(1579~1647)のゆかりの茶道具や懐石道具など約70点を展観。
また、特集展示として、江戸時代を代表する豪商・鴻池家に伝来した名物裂箪笥 (めいぶつきれだんす) 二竿と、収納されている古金襴、緞子、間道などの名物裂約50点を展示します(会期中展示替あり)。
イベント情報
■ギャラリートーク
「古経楼と茶の湯」12月11日[水]/1月9日[木] 福島修 (五島美術館学芸員)
「名物裂について」12月18日[水]/1月24日[金]/2月13日[木] 佐藤留実 (五島美術館学芸員)
各日午後2時―3時頃(開場・受付は午後1時30分) 五島美術館別館講堂
当日入館者聴講無料 椅子席100名先着順
ホームページ
http://www.gotoh-museum.or.jp/exhibition/open.html
会場住所
〒158-8510
東京都世田谷区上野毛3-9-25
交通案内
東急・大井町線「上野毛駅」下車徒歩5分
ホームページ
https://www.gotoh-museum.or.jp/
東京都世田谷区上野毛3-9-25
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