タイトル等
岡山の仏画
~涅槃図を中心にして~
会場
岡山県立博物館
第2展示室
会期
2012-09-22~2012-10-14
概要
古くから仏教の信仰が盛んであった岡山には、多くの仏画が伝わっています。仏画とは仏教絵画を略した呼び方で、古くは飛鳥時代から仏教の教義に基づき、様々な絵画が描かれてきました。
今回の展示では各時代を通じて信仰の対象となった釈迦関連の仏画、特に釈迦入滅を描いた涅槃図を取り上げ紹介します。これら仏画から中世から近世における信仰の歴史に思いを馳せていただければ幸いです。
会場住所
〒703-8257
岡山県岡山市北区後楽園1-5
交通案内
■ JR岡山駅(東口)から
・徒歩 (約30分)
・路面電車 (約5分)【東山行き】城下 下車 徒歩15分
・バス (岡山駅バスターミナル1番のりば) 岡電バス<後楽園ノンストップバス>10~15分 宇野バス<岡山後楽園バス>10~15分 岡電バス<藤原団地行き>約20分 いずれも「後楽園前」下車すぐ

■お車でお越しの場合
山陽道岡山インターより市街地方面約15分
ホームページ
https://www.pref.okayama.jp/site/kenhaku/
岡山県岡山市北区後楽園1-5
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