タイトル等
2012 秋の企画展
浜口陽三の世界
フランス文学者柏倉康夫と浜口陽三の対談より
会場
ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション
会期
2012-09-15~2012-12-24
※10/6(土)は講演会の為、12時以降は展示が見られません。(ご参加者のみ13:30より入館受付)
※その他イベント開催日(10/27、28、12/1、2)は、1階会場が鑑賞しにくくなります。
※休館日、開館時間等は都合により変更する場合がございます。
休催日
月曜日(9/17、10/8、12/24は開館)、9/18(火)、10/9(火)
開催時間
11:00~17:00
最終入館16:30 土日祝は10:00開館
※休館日、開館時間等は都合により変更する場合がございます。
観覧料
大人600円 大学・高校生400円 中・小学生200円
概要
―幻のインタビュー初公開―
この秋の展覧会では、国際的に活躍した銅版画家、浜口陽三の幻のインタビューを初公開します。インタビュアーはNHK特派員として7年間パリに住み、作家と交流のあったフランス文学者、柏倉康夫氏です。時は1987年、新天地サンフランシスコで制作意欲をもやす浜口陽三が、柏倉氏の質問に導かれて、作品と人生について振り返ります。

談笑のうちに行われたこの回顧録風のインタビューは、知られざる作家の世界観を垣間見せてくれます。特に作品の解説場面では、独自のカラーメゾチント技法を確立した後も、作品ごとに新しい表現を追求してやまなかった浜口の柔軟な姿勢が、ごく自然に語られています。この対談を読んだ後では、銅版画作品が一味違って見えてくるかもしれません。この他、アメリカの詩人カミングスとの親交や、画商ベルグリューンとの出会いなど、国際都市パリを舞台に活躍した版画家ならではのエピソードも紹介されています。

四半世紀を経て発表するにあたり、柏倉氏に新たな注釈をつけていただきました。会場では、抜粋したパネルと共に銅版画作品約50点と、関連資料を展示します。対談の全文は、用意したパソコンでご覧いただけます。
会話からただようパリの自由な空気と共に、静謐な作品の数々をご鑑賞ください。
イベント情報
■記念講演「パリで取材した芸術家たち」柏倉康夫
10月6日(土)14:00-15:30 定員:60名(先着順)
参加費:800円(入館料込) 申込:9月15日(土)11:00~電話にて受付
NHK特派員として、長くパリに滞在した柏倉氏ならではの珠玉のエピソード――浜口陽三との交流、ピカソの《ゲルニカ》をめぐる取材、写真家のアンリ・カルティエ=ブレッソンにまつわるお話――です。輝かしい芸術の都が鮮やかに甦ります。

■銅版画体験教室 ※日程順ではありません。
(1)モノクロームメゾチント教室[初心者向け]
10月28日(日)14:00-17:00 講師:江本創(アーティスト)
定員:18名(抽選) 参加費:1800円+入館料
モノクロームメゾチント技法を使って製版から刷りまでを行う、初心者向けの体験教室です。1回の教室でポストカード大の作品を完成させます。
(2)自由教室[経験者向け]
10月27日(土)14:00-17:00
定員:15名(抽選) 参加費:500円+入館料
当館での体験教室に参加したことがある方を対象として、制作の場を提供します。
(技法はモノクロームメゾチントに限ります。)
(3)カラーメゾチント教室[経験者向け]
12月1日(土)、2日(日)各日14:00-17:00 講師:江本創(アーティスト)
定員:15名(抽選) 参加費:5000円+入館料(2日目は入館料無料)
黄・赤・青・黒の4版を使ったカラーメゾチントに挑戦します。当館での体験教室に参加したことがある方を対象とし、両日とも参加できる方のみご応募いただけます。
(1)~(3)申込み:往復はがきにて受付(抽選)。詳細は当館Webサイトで告知します。

■ワンポイント・メゾチント!グリーティングカードをつくろう
11月25日(日)13:00-17:00 定員:12名(先着順)
参加費:1500円+入館料 申込み:10月2日(火)11:00~電話にて受付
「目立て」から体験できる初心者向けのメゾチントワークショップ。5×5cmの小さな版でカードのワンポイントに使える作品を制作します。クリスマスカードや年賀状にぴったりの特別なカードを作りましょう。
ホームページ
http://www.yamasa.com/musee/exhibitions/2012%E5%B9%B4%E7%A7%8B%E3%81%AE%E4%BC%81%E7%94%BB%E5%B1%95%E3%80%80%E6%B5%9C%E5%8F%A3%E9%99%BD%E4%B8%89%E3%81%AE%E4%B8%96%E7%95%8C/
会場住所
〒103-0014
東京都中央区日本橋蛎殻町1-35-7
交通案内
地下鉄

◎半蔵門線水天宮前駅 3番出口 徒歩1分
地下鉄半蔵門線の水天宮前駅の3番出口から地上に出たら、うどん屋さんと、細い道路を隔てて左斜め向かいに、1階ガラス張りのギャラリー風の建物を探してください。
入口上方に青色と黒色の旗(バナー)が見えます。

◎日比谷線人形町駅 A2出口 徒歩8分
◎浅草線人形町駅 A5出口 徒歩10分
人形町通りを半蔵門線水天宮前駅方向へ、FedEx Kinko's Japan (フェデックス キンコーズ・ジャパン) を通り過ぎ、さらに200mほどまっすぐ行きます。首都高速高架のすぐ手前右側の厚木クリニックの角を右に曲がると2軒目の建物が美術館です。1階ガラス張り、入口上方の青色と黒色の旗(バナー)が目印です。

※日本橋三越前から歩くと20分以上かかります。最寄駅の水天宮前のご利用をおすすめします。


バス

中央区コミュニティバス(江戸バス) 北循環ルート
「蛎殻町一丁目水天宮前駅 <22番>」下車 徒歩3分
運行時間 20分間隔
料金 100円(未就学児無料)

主要駅からご利用の場合の所要時間
・東京駅から「東京駅八重洲北口(八重洲地下街北入口)<6番>」より約30分
・三越前駅から「本石町一丁目(日本橋三越前)<8番>」より約27分




首都高速 浜町出口から600m、約3分
首都高速 清洲橋出口から450m、約3分

東京シティエアターミナル駐車場入口前
※美術館には駐車場がありません。向かいのコインパーキングをお使いください。
ホームページ
http://www.yamasa.com/musee/
東京都中央区日本橋蛎殻町1-35-7
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