タイトル等
なつやすみの美術館2:
かたちと色のABC
会場
和歌山県立近代美術館
会期
2012-06-30~2012-08-26
休催日
月曜日(7月16日[月・祝]は開館、翌17日[火]は休館)
開催時間
9時30分~17時
入場は16時30分まで
観覧料
一般500(400)円、大学生300(250)円
( )内は20名以上の団体料金
*高校生以下、65歳以上、障害者の方、県内に在学中の外国人留学生は無料
*「コレクション展2012-夏」、「なつやすみ特集 野田哲也」と共通
概要
「なんだかよくわからない」

――作品の前でそう感じたことはありませんか。
丸や四角など図形のようなかたちやあざやかな色の作品は、もちろん目には楽しいけれど
何を意味しているのかと聞かれると、ちょっと答えに困ってしまうかもしれません。
この展覧会は、そういった作品にじっくりと向き合い
大人もこどもも一緒になって、たくさんの「わかる!」を感じてもらおうという試みです。

奥行きのない絵の世界は二次元という世界です。
ですが風景であったり人物であったり、描かれているものは立体的に見えます。
それは昔からたくさんの芸術家たちが
奥行きのある三次元の世界をうつしとる方法を探し求めてきた結果です。
けれどもここ100年ほどの芸術家たちは
うつしとることは「見せかけ」でもあるのでは、と頭を悩ませてきました。
そうして、見せかけではなく本当・本物を目指すなかで
かたちや色そのものをテーマとすることに気づいたのです。

とはいえ、こうして生まれてきた作品たちが語る言葉は
それまでの美術とはほんの少しちがった言葉になってしまいました。
そこでこの展覧会では三つのテーマ、A、B、Cをきっかけにして
作者の見方や考え方、時には実際に書かれた文章も借りながら
少し変わった作品たちの言葉に耳を傾けてみたいと思います。
イベント情報
関連事業
□フロアレクチャー(学芸員の展示解説)
7月8日[日]、7月21日[土]14時から、2階展示室にて(要観覧券)
□こどもギャラリートーク(子どもを対象としたトーク。親子でも参加できます)
7月28日[土]、8月5日[日]、8月11日[土]14時から、2階展示室にて(要観覧券)
■講演会「アルバース、その人と芸術」
講師:ニコラス・フォックス・ウェーバー氏(アルバース財団理事長・美術史家)
7月15日[日]14時から(13時30分開場)、2階ホールにて(聴講無料、先着順120名)
ホームページ
http://www.momaw.jp/exhibit/now/shapes-color.php
会場住所
〒640-8137
和歌山県和歌山市吹上1-4-14 (和歌山城となり)
交通案内
[バスでお越しの方]
JR和歌山駅または南海電鉄和歌山市駅から約10分
和歌浦口方面行き「県庁前」下車、徒歩2分
※関西国際空港からリムジンバスでJR和歌山駅まで約40分

[タクシーでお越しの方]
JR和歌山駅から約15分
南海和歌山市駅から約10分

[お車でお越しの方]
阪和自動車道和歌山インターチェンジより和歌山城方面へ約15分
ホームページ
http://www.momaw.jp/
和歌山県和歌山市吹上1-4-14 (和歌山城となり)
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