タイトル等
企画展
近現代日本陶芸の巨匠たち
―昭和・平成の日本陶磁―
会場
新見美術館
会期
2012-12-08~2013-02-24
休催日
月曜日(但し、12/24[月]・1/14[月]は開館し、翌火曜日休館)・年末年始(12/27[木]~1/4[金])
開催時間
午前9時30分~午後5時
入館は午後4時30分まで
観覧料
一般400(350)円 中高生250(200)円 小学生150(100)円
※( )内は15人以上の団体料金 ※新見市内の小中学生は「こころふれあいパスポート」提示で観覧無料
主催者
新見美術館
概要
日本の近代陶芸は、幕末から明治にかけ殖産興業政策のもと西洋技術を導入し、輸出産業として開花していきました。大正期になると創作性の探求と個人作家が誕生。昭和に入ると官展などへの参加や様々な団体が結成され、個性豊かな作家を輩出してきました。戦後になると日展を中心に、日本伝統工芸展も創設され、団体展や公募展は陶芸家の育成に大きな影響を与えました。
本展では、文化勲章受章者や人間国宝から現在活躍中の人気作家まで所蔵作品約30点により、日本近現代陶芸の流れを通覧します。
会場住所
〒718-0017
岡山県新見市西方361
交通案内
● JR新見駅から、タクシーで5分、徒歩で10分

● JR新見駅まで
JR岡山駅から 伯備線下り(米子・出雲方面)に乗車し、
特急「やくも」で約1時間、普通列車で約1時間30分かかります。
JR米子駅から 伯備線上り(新見・岡山方面)に乗車し、
特急「やくも」で約1時間、普通列車で約1時間30分かかります。

● 中国自動車道 新見インターチェンジから車で約7分

● 岡山方面から 国道180号線をご利用になりご来館されるお客様へ
新見市役所前交差点を左折し、道路にある案内板に沿ってお進みください。

● 米子方面から 国道180号線をご利用になりご来館されるお客様へ
高尾交差点を右折し、道路にある案内板に沿ってお進みください。
ホームページ
https://www.city.niimi.okayama.jp/usr/art/
岡山県新見市西方361
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