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タイトル等: 収蔵品展
「描かれた女性美」
会場: 鎌倉市鏑木清方記念美術館
会期: 2013-01-26～2013-03-03
休催日: 毎週月曜日(2月11日(月・祝)は開館)、2月12日(火)
開催時間: 9時～17時
入館は16時30分まで
観覧料: 一般200(140)円/小・中学生100(70)円
*( )は20人以上の団体料金
主催者: 公益財団法人鎌倉市芸術文化振興財団
(鎌倉市鏑木清方記念美術館指定管理者)
概要: 日本画の巨匠・鏑木清方の作品は、情趣豊かな女性が描かれており、時代を超えて見る人の心を魅了します。
清方は、古くからの日本の美術や文学の研究に打ち込み、女性美を追求しました。
本展覧会では、流行の装いに身を包んだ美人が土筆(つくし)を摘む《早春》、樋口一葉の小説『たけくらべ』のヒロインがお墓に寄り添う《一葉女史の墓》など、明治から昭和にかけて描かれた美人画を紹介いたします。
イベント情報: 展示解説 1月26日(土)・2月9日(土)・2月23日(土)
13時30分から
ホームページ: http://www.kamakura-arts.or.jp/kaburaki/exhibition/index.html