タイトル等
新 収蔵&修復
2007-2011
会場
鳥取県立博物館
近代美術展示室
会期
2012-04-07~2012-05-06
休催日
5月1日(火)
観覧料
一般 180円/団体 150円
概要
博物館には大きく分けて「収集保管」・「調査研究」・「展示」の3つの役割があることが博物館法に記されています。当館でもより充実した博物館活動を行うために継続的に資料を収集しており、昨年度までの5年間に購入・寄贈併せて206件の作品や資料が新たな収蔵品となりました。それらの中には、後補(後世の手による修理)が著しく当初の状態が損なわれてしまっているものや、絵の具の剥落などが進み現状を維持できない状態のものもあり、当館ではこれらを県民の財産として末永く後世に伝えるために毎年少しずつ修復を行っています。
今回の展示では、過去5年間に新たに収蔵・修復した作品の中から、選りすぐりの作品を中心に約50点展示します。中には今回が初公開となるものもありますので、この機会にぜひご覧ください。
イベント情報
4月8日(日) 14時00分~ 担当学芸員によるギャラリートーク
ホームページ
http://site5.tori-info.co.jp/p/museum/exhibition/standing_art/2/15/
会場住所
〒680-0011
鳥取県鳥取市東町2-124
交通案内
[JR鳥取駅からバスで]
砂丘・湖山・賀露方面行 「西町」下車 約400m
市内回り岩倉・中河原方面行 「わらべ館前」下車 約600m
ホームページ
https://www.pref.tottori.lg.jp/museum/
鳥取県鳥取市東町2-124
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