タイトル等
リニューアルオープン記念
麗しき女性の美
松園、青邨、契月、麦僊、不矩―
会場
姫路市立美術館
企画展示室
会期
2012-04-21~2012-05-27
休催日
月曜日(4月30日は開館)
開催時間
10時~17時
入場は16時30分まで
観覧料
一般800(600)円/大学・高校生500(400)円/中学・小学生200(100)円
※( )内は前売・20名以上の団体料金
主催者
姫路市立美術館、神戸新聞社
協賛・協力等
後 援/サンテレビジョン、ラジオ関西
特別協力/京都市美術館
概要
このたび、日本画壇の巨匠たちが描いた「麗しき女性の美」展を開催いたします。
女性像は古代から現代に至るまで数々描かれ続けてきた永遠のテーマの一つです。やまと絵や浮世絵などから優れた佳品を生み出し、近代になると「美人画」というジャンルを生んで、多くの画家たちが女性を様々な角度から描きだしました。
上村松園の登場は美人画を美術の中心的テーマへと押し上げます。その一方で、大正期にはより女性の内面的な部分を直視し、人物の性格や人生の悲哀をも表現しようという作家たちもあらわれます。昭和に入って時代の変化に敏感に反応する女性のモダンな風俗や、女性美が集約された典型的なテーマとしての舞妓、そして美術における理想的なフォルムを持つものとしての女性など多様な視点からの表現が生れてきます。
本展では上村松園をはじめ、池田蕉園、徳岡神泉、北野恒富、菊池契月、中村大三郎、寺島紫明、前田青邨、秋野不矩、広田多津、堂本印象、橋本明治など錚々たる日本画家による多彩な女性像を展観いたします。これらの作品は京都市美術館のコレクションを中心に東京国立近代美術館の作品も加えた約70点で、多くの作品は帝展や国展、日展などに作家が出品した自信作です。近代日本における女性像の変遷とその美をあらためて見直す機会にしたいと思います。
イベント情報
講演会
「女性表現の伝統と革新
─三都(東京・京都・大阪)の比較の中で―」
4月22日(日)午後2時~(開場は午後1時30分)
講師:上薗 四郎氏(笠岡市立竹喬美術館館長)
会場:美術館2階 講堂 定員:100名 無料

ギャラリートーク
5月12日(土)午後2時~
解説:当館学芸員
会場:企画展示室
定員:先着20名(企画展の観覧券が必要)

解説会
「麗しき女性の美展について」
5月20日(日)午後2時~(開場は午後1時30分)
解説:当館学芸員
会場:美術館2階 講堂 定員:100名 無料

子どもギャラリーツアー
「はんなり美人とでろり美人」
5月19日(土)午前9時10分~(小学校1~3年生)
5月26口(土)午前9時10分~(小学校4~6年生)
会場:企画展示室 ガイド:当館学芸員
定員:先着20名(9時から入館可能。企画展の観覧券が必要。大人の方も参加できます。)
会場住所
〒670-0012
兵庫県姫路市本町68-25
交通案内
JR・山陽電車 姫路駅より、神姫バス ⑦または⑧乗り場から [3] [4] [5] [61] [62] [64] [81] [82] [84] [86] 乗車約8分、「姫山公園南・医療センター・美術館前」下車すぐ。
姫路駅より 徒歩約20分 (姫路城東隣)。
※美術館には駐車場がありませんので近隣の駐車場(有料)をご利用ください。
※上記路線バスのほか、姫路城ループバスも停車します (停留所は「美術館前」)
ホームページ
https://www.city.himeji.lg.jp/art/
兵庫県姫路市本町68-25
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