タイトル等
悠久の美
―唐物茶陶から青銅器まで
会場
出光美術館
会期
2012-04-03~2012-06-10
概要
悠久なる美の伝統をほこる中国。日本は常に中国の優れた文化にあこがれ、受容してきました。「唐物」として珍重され、大切に伝えられてきた水墨画や茶陶などはその代表です。一方、中国美術の本流にありながら、私たちには馴染みの薄い青銅器、玉器や古代の陶器。しかし、それらの工芸作品には当時の技と巧みの粋がこめられているのです。本展では、中国美術を源流にまで遡り、その真の醍醐味にふれていただきたいと思います。
会場住所
〒100-0005
東京都千代田区丸の内3-1-1 帝劇ビル9階
交通案内
JR「有楽町」駅 国際フォーラム口より徒歩5分
東京メトロ有楽町線「有楽町」駅/都営三田線「日比谷」駅 B3出口より徒歩3分
東京メトロ日比谷線・千代田線「日比谷」駅
有楽町線方面 地下連絡通路経由 B3出口より徒歩3分
ホームページ
http://idemitsu-museum.or.jp/
会場問合せ先
ハローダイヤル 03・5777・8600(展覧会案内)
東京都千代田区丸の内3-1-1 帝劇ビル9階
Webcat plus 展覧会タイトル等から関連資料を連想検索