タイトル等
大阪市立東洋陶磁美術館コレクション
悠久の光彩 東洋陶磁の美
会場
サントリー美術館
会期
2012-01-28~2012-04-01
休催日
毎週火曜日、3月21日(水)
※3月20日(火・祝)は開館
開催時間
10:00~18:00
金・土は10:00~20:00
※2月11日(土・祝)、3月19日(月)は20時まで開館
※3月24日(土)は六本木アートナイト2012のため23時まで開館
※いずれも最終入館は30分前まで
※開館情報は変更となる場合があります。最新情報はホームページをご覧ください。
観覧料
一般 当日券 1,300円 前売券 1,100円
大学・高校生 当日券 1,000円 前売券 800円
※中学生以下無料
※3月24日(土)、25日(日)は「六本木アートナイト割引」のため一般および大学・高校生は一律500円
割引:
HP割 ホームページ限定割引券で100円割引
携帯割 携帯/スマートフォンサイトの割引券画面提示で100円割引
ATRo(あとろ)割 国立新美術館、森美術館の企画展チケット提示で100円割引
団体 20名様以上で100円割引
※他の割引との併用はできません

音声ガイド: 500円
主催者
サントリー美術館、大阪市立東洋陶磁美術館、朝日新聞社
協賛・協力等
協賛:三井不動産、日本ヒューレット・パッカード、NECディスプレイソリューションズ、エーエス、サントリーホールディングス
概要
大阪市立東洋陶磁美術館は、住友グループ21社から国宝2件、重要文化財12件を含む「安宅コレクション東洋陶磁」寄贈の申し出を受けて大阪市が建設したもので、1982年11月に開館しました。以来、中国・韓国の陶磁器を中心に、多くの個人コレクターからの寄贈作品が加わり、現在では収蔵品の質・量ともに国内随一を誇ります。本展では、2012年に開館30周年を迎える大阪市立東洋陶磁美術館の収蔵品約4,000件から、国宝2件、重要文化財13件のすべてを含む東洋陶磁の名品約140件を厳選してご紹介します。中国陶磁と韓国陶磁は、日本人になじみの深い海外古陶磁の代表格であり、長きにわたって日本陶磁が大きく影響を受けてきたことは言うまでもありません。日本の古陶磁愛好者は陶磁器の姿に時として人格や精神性をも見出すほど惚れ込んだのでした。誰もが知る名品から久々の公開となる逸品まで、東洋陶磁の美をあらためて発見することができるでしょう。
展示替え情報
※作品保護のため会期中、展示替をおこなう場合があります。
※各作品の展示期間については、美術館にお問い合わせください。
ホームページ
http://www.suntory.co.jp/sma/exhibition/11vol07/index.html
会場住所
〒107-8643
東京都港区赤坂9-7-4 六本木・東京ミッドタウン ガレリア3階
交通案内
[東京ミッドタウンまでの交通案内]

地下鉄をご利用の場合

○都営地下鉄 大江戸線 六本木駅 出口8より直結

○東京メトロ 日比谷線 六本木駅より地下通路にて直結

○東京メトロ 千代田線 乃木坂駅 出口3より徒歩約3分

バスをご利用の場合

都営バス (渋谷発)
都01 「六本木駅前」下車 徒歩約2分

ちぃバス (赤坂ルート/田町ルート)
「六本木七丁目」、「檜町公園」下車 徒歩約1分
ホームページ
http://suntory.jp/SMA/
会場問合せ先
Tel 03-3479-8600
東京都港区赤坂9-7-4 六本木・東京ミッドタウン ガレリア3階
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