タイトル等
華麗なる近代洋食器の展開
―オールドノリタケを中心に―
会場
岐阜県現代陶芸美術館
会期
2011-04-23~2011-08-21
休催日
月曜日(5/2・7/18は開館)、7/19
開催時間
10:00~18:00(入館は17:30まで)
観覧料
一般500(450)円、大学生400(350)円、高校生以下無料
※( )内は20名以上の団体料金
主催者
岐阜県現代陶芸美術館
概要
日本の食卓を洋風陶磁器が彩るようになっておよそ100年。日本独自の洋食器誕生までには様々な歴史がありました。本展は明治時代末期から昭和初期にかけて世界を魅了した和製洋食器と、昭和初期に国内市場向けに生産された洋食器を併せてご紹介し、近代洋食器の華麗なる展開を概観するものです。
和製洋食器の生産は明治期に海外市場参入を志した先人達によって始められました。中でも森村組(現在の森村商事)は洋風絵柄を取り入れた日用食器の生産にいち早く着手し、日本冬季合名会社(のちの日本陶器、現在のノリタケカンパニーリミテド)設立以降も素地の研究、図案の改良と様々な努力を重ねて行きました。当時の流行を積極的に取り入れたスタイルや絢爛豪華な装飾が次第に注目を集めるようになり、「NIPPON」と呼ばれたそれらの陶磁器は北米市場を席捲するまでに至ります。
1929年の世界恐慌を酒井に海外市場が縮小すると、日本陶器をはじめとする日本の陶磁器メーカーは海外市場開拓から、国内における販路の拡大へと方向転換をはかります。同時期に西洋文化が日本に伝播したこともあり、日本の食卓における洋食器の需要は次第に増してゆきます。そのような時代の要求に応えるように、日本人好みの洋食器が生産されるようになり、日本独自の洋食器文化が誕生、発展してゆきました。
本展では、明治期に各窯業地でつくられた輸出用陶磁器、煌びやかな装飾を纏ったオールドノリタケ、さらには大正レトロ昭和モダンを感じさせる懐かしい洋食器までおよそ200点を展示し、近代洋食器の変遷をたどります。
ホームページ
http://www.cpm-gifu.jp/museum/
展覧会問合せ先
Tel.0572-28-3100
会場住所
〒507-0801
岐阜県多治見市東町4-2-5 (セラミックパークMINO内)
交通案内
[お車でのアクセス]

■ 東京→小牧JCT→多治見
(東名高速、小牧JCT経由 中央自動車道)

■ 大阪→小牧JCT→多治見
(名神高速、小牧JCT経由 中央自動車道)

【中央自動車道・多治見ICから】
国道19号を土岐・中津川方面に 約5km
→ 東町1の交差点を右折

【東海環状自動車道・土岐南多治見ICから】
国道19号を多治見・名古屋方面に 約1km
→ 東町1の交差点を左折

※駐車場無料・一般車312台収容

[公共交通機関でのアクセス]

■ JR多治見駅までのアクセス方法
・東京方面… 東京→(新幹線)→名古屋→(JR中央本線)→JR多治見駅
・大阪方面… 大阪→(新幹線)→名古屋→(JR中央本線)→JR多治見駅

■ JR多治見駅から岐阜県現代陶芸美術館へのアクセス方法
①多治見市コミュニティーバス (ききょうバス)
…土・日・祝日のみ運行
料金:¥200 所要時間約25分
オリベルート「セラミックパークMINO」下車
※1日乗り放題フリーパス(300円)あり。

②東鉄バス
料金:¥270 所要時間約15分 (下車後、徒歩約10分)
・多治見駅前(南口) 東鉄バス3番乗り場より 【妻木線】もしくは【瑞浪=駄知=多治見線】のどちらかに乗車
・停留所『セラパーク・現代陶芸美術館口』下車 (バス停から施設まではバス停に取り付けられた案内板をご参照ください。)
※1. 【妻木線】で「タウン滝呂」経由の便は 停留所『セラパーク・現代陶芸美術館口』を通りませんのでご注意ください。
※2. 停留所『セラパーク・現代陶芸美術館口』は、上りと下りではバス停の場所が違いますので、ご注意ください。

③タクシー 所要時間約10分
ホームページ
http://www.cpm-gifu.jp/museum
岐阜県多治見市東町4-2-5 (セラミックパークMINO内)
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