タイトル等
東アジアの古代瓦 ―その起源と源流―
会場
天理大学附属 天理参考館
会期
2011-04-06~2011-06-06
休催日
火曜日
開催時間
9:30~16:30(入館は16:00まで)
観覧料
大人:400円、団体(20名以上)300円、小・中学生200円

主催者
天理大学附属天理参考館
概要
瓦は日本で発明されたものではありません。今から約1400年前、飛鳥寺建立のために朝鮮半島の百済よりやって来た技術者が、瓦の作り方や紋様を我が国に伝えたのがはじまりです。そのため三国時代の百済の瓦と飛鳥寺創建当初の瓦はよく似ています。
東アジアの瓦は、さらにその系譜をたどれば中国にいきつきますが、中国の瓦は紀元前11世紀に起こった西周で作られたものが起源です。当初は紋様のない瓦で屋根を覆っていましたが、やがて軒先に紋様をもつ軒瓦や棟端を飾る鬼瓦などが生まれ、甍(いらか)を豊かに飾り始めました。軒瓦は軒の先端部分を飾る瓦のことで、丸瓦の列の先端部分を軒丸瓦、平瓦の列の先端部分を軒平瓦とよび、それぞれに独特の紋様と長い歴史をもっています。瓦に表された意匠はやがて現代の伝統工芸にも生かされるようになります。
今回の企画展では、当館が所蔵する瓦の中から東アジアの瓦を概観し、瓦の歴史と瓦がもつ紋様の美しさを、考古学と美術史の観点から眺めてみたいと思います。
ホームページ
http://www.sankokan.jp/
展覧会問合せ先
TEL 0743-63-8414
会場住所
〒632-8540
奈良県天理市守目堂町250
交通案内
[電車でお越しになる場合]
JR桜井線 天理駅・近鉄天理線 天理駅 下車

=天理駅より=
[徒歩でお越しになる場合]
約20分

[バスでお越しになる場合]
●桜井駅北口行 天理市庁前下車
進行方向1つ目の信号を左折し 徒歩約8分
天理駅発(平日・土・日祝) 10:00 11:20 12:40 14:05 15:20

●天理大学行(杣之内キャンパス) 通学バス
天理大学より 徒歩約2分
天理駅発 10:30 12:30 14:30
※天理大学行バスの運行日は、普通授業・補講・集中講義・定期試験および学年始め・学年末行事期間のみです。

[自動車でお越しになる場合]
西名阪自動車道から 天理インターより 南へ約3km 守目堂交差点を左へ

名阪国道から 天理東インターより 南へ約3km 杣之内町交差点を右へ

桜井方面から 守目堂交差点を右へ

●駐車場 無料
※期間により駐車場への入場・駐車が規制される場合があります。
ホームページ
http://www.sankokan.jp/
奈良県天理市守目堂町250
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